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著者 | 植田寿蔵 |
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出版社名 | 講談社 フォローする |
レーベル | 創文社オンデマンド叢書 |
販売日 | 2024年05月17日 |
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シリーズ名 | 絵画の論理 |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 252 |
ジャンル |
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作品内容
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【内容紹介・目次・著者略歴】
美術の根源にある「視覚」にはどのような意味があるのかを徹底的に追究する。
序に代えて「哲学研究」の恩を思う
目次
第一章 絵画の空間構造
一 東西の絵画における空間構造の比較
二 東亜山水画の空間構造
第二章 形はなぜあるか
第三章 結合点目の寄り合う場所
第四章 聴覚の論理
第五章 暗はなぜ画かれたか
第六章 影響の論理
第七章 禅は美術に影響したか
第八章 フラ・アンジエリイコの事蹟が語るもの
第九章 自然の背後
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植田 寿蔵
1886~ 1973。美学者、美術史家、京都帝国大学名誉教授。著書に、『芸術の論理』『絵画の論理』『日本の美の論理』『絵画における南欧と北欧』などがある。