はじめての しょうぎえほん しょうぎの くにで あそぼう

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はじめての しょうぎえほん しょうぎの くにで あそぼう [講談社]
著者 中倉彰子(作)  /  福山知沙
出版社名 講談社 フォローする
レーベル 講談社の創作絵本
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 はじめての しょうぎえほん しょうぎの くにで あそぼう
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 32
ジャンル

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

永世七冠達成の羽生善治さん推薦!「小さいお子さんでも、この一冊で将棋がはじめられるおすすめの絵本です」「将棋って、子どもの知育によさそうだけど、難しくて敷居が高そう……」と考えているパパ・ママはけっこういるのではないかと思います。 この絵本は、一冊で将棋の基本ルールがまなべる画期的な絵本です。作者は、子育て真っ只中のママ2人です。文の中倉彰子さんは、「子育て」と「将棋」を結びつける活動に力を入れている女流棋士。絵の福山知沙さんはNHK「囲碁将棋フォーカス」の司会を担当していたフリーアナウンサー。 絵本の内容は、あゆみちゃんとしょうくんの姉弟が、「しょうぎのくにの王さま」に将棋のいろはを教えてもらう、というものです。物語仕立てでわかりやすく進んでいくので、自然な流れでルールを覚えることができます。『しょうぎのくにのだいぼうけん』に登場した、将棋の駒をモチーフにしたキャラクターが活躍します。(キャラクター原案:福山知沙)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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