「超」入門 相対性理論 アインシュタインは何を考えたのか

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「超」入門 相対性理論 アインシュタインは何を考えたのか [講談社]
著者 福江純
出版社名 講談社 フォローする
レーベル ブルーバックス
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 「超」入門 相対性理論 アインシュタインは何を考えたのか
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全年齢
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作品内容

名著『アインシュタインの宿題』を加筆修正し、ここに新書化! 「主なる神は老獪だが、意地悪じゃない」「世界が理解できるという事実こそ、ひとつの奇跡だ」「誰もが自分の時間の河を持っている」…アインシュタインの残した数々の言葉をモチーフに、相対性理論、ブラックホールから、量子力学、宇宙論までをやさしく解説。おもわず目からウロコが落ちる、世界でいちばん分かりやすい「アインシュタイン」本。

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