華燭恋唄 斎姫繚乱

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華燭恋唄 斎姫繚乱 [講談社]
著者 宮乃崎桜子  /  浅見侑
出版社名 講談社 フォローする
レーベル 講談社X文庫
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 華燭恋唄 斎姫繚乱
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

長和4年(1015年)初夏。相変わらず、記憶を封じられたままの義明(よしあきら)だったが、宮への愛しい想いはつのるばかりだった。一方、宮は香久夜(かくや)を悪しきモノと捉えていない義明に苛立ち、素直になれないでいた。そんな折、大納言頼通(よりみち)の子をなした召人(めしうど)が急死し、頼通も悪霊に取り憑かれた。子どもができない正妻の呪詛なのか(講談社X文庫ホワイトハート)。

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