怨呪白妙 斎姫繚乱

  • 怨呪白妙 斎姫繚乱 [講談社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
怨呪白妙 斎姫繚乱 [講談社]
著者 宮乃崎桜子  /  浅見侑
出版社名 講談社 フォローする
レーベル 講談社X文庫
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 怨呪白妙 斎姫繚乱
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

長和3年(1014年)初夏。目覚めたものの記憶を摩尼宝珠に封じられたままの義明(よしあきら)。夫婦とは名ばかりの宮(みや)との不自然な関係にとまどいながらも、あらためて好意を寄せてゆく。一方、宮は自分とのことすべてを忘れ、義明が香久夜の想い人、長屋王になったのではないかと考え、焦燥感に苛立つ。その頃、新斎宮がらみの事件が頻発。怨霊のせいとわかり、宮は独り浄化に向かう(講談社X文庫ホワイトハート)。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品