洲崎球場のポール際 プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光

  • 洲崎球場のポール際 プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光 [講談社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
洲崎球場のポール際 プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光 [講談社]
著者 森田創
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 洲崎球場のポール際 プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

東京下町、戦前は遊郭で賑わった洲崎にプロ野球専用の球場ができたのは、昭和11(1936)年のこと。沢村栄治がノーヒットノーランを演じ、伝統の巨人阪神戦がここではじまった。しかし、わずか1年後の昭和12年にできた後楽園球場にその場を奪われ球史から消えてゆく。今年2014年は、巨人が誕生してから80年、来年は阪神がそれに続く。「悲劇の球場」の詳細を野球少年だった著者が丹念な調査のもと蘇らせる。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品