子供の哲学 産まれるものとしての身体

  • 子供の哲学 産まれるものとしての身体 [講談社]
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子供の哲学 産まれるものとしての身体 [講談社]
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 子供の哲学 産まれるものとしての身体
年齢指定
全年齢
作品形式
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ジャンル

作品内容

西田幾多郎、レヴィナス、ドゥルーズ……その思考のあらたな可能性これまでの哲学が再三にわたって論じてきた「私」という問題。しかしそこには、大きな見落としがあったのではないか?産まれる、子をはらむ、産む、死んでいく、だけど誰かが残る。こうしたことを、それ自身として真正面からとらえる。そのための哲学が、ここからはじまる。(講談社選書メチエ)

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