公衆便所ビッチに成り果てたお姉ちゃん ~壊れていく幼なじみを眺めるだけのダメな僕~【タテヨミ】第3話

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公衆便所ビッチに成り果てたお姉ちゃん ~壊れていく幼なじみを眺めるだけのダメな僕~【タテヨミ】第3話 [どろっぷす!]
著者 BENETTY
出版社名 どろっぷす! フォローする
レーベル RIP-Comic
販売日 2024年04月03日
シリーズ名 公衆便所ビッチに成り果てたお姉ちゃん ~壊れていく幼なじみを眺めるだけのダメな僕~【タテヨミ】
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
WEBTOONビューア(ブラウザ専用)
ジャンル
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作品内容

「ゴメンねぇ…もう以前の真面目ちゃんには戻れないかもぉ」
姉のように慕ってきた大好きな幼馴染。僕の目の前で獣のように喘ぎ狂って堕ちていく――。

僕の名前はマサキ。
背が低く、気も小さくいつも学園の不良たちにイジメられている。
やり返す度胸もないけれど、唯一、僕を守ってくれるユキ姉が心の拠り所だった。

そんなある日、
僕の身代わりにユキ姉が不良たちの餌食にされてしまい!?

血管の浮き出た凶悪なアレを突き入れられ、強烈な快感に思考が焼き切れてしまうユキ姉。
抗うこともできず、彼らの言いなり性玩具として扱われ始め―…。

不良たちに歯向かうこともせず、乱れて嬌声を上げる幼馴染を眺めることしかできない僕は、
徐々に壊れていく彼女にも見限られてしまい―!?

清純な優等生、快感を知った褐色ギャル、理性のなくなった黒ビッチ。
身体も心も戻れないほどに激変し、ひたすら快楽を貪るだけの痴女の行方は――。

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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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