ドM性奴会長は完全管理で飼われたい ～清楚な模範生を堕とす隷属調教カリキュラム～ 第3話【タテヨミ】

「だって…ご主人様が私の身体をこんな風にしたから…」
凛とした憧れの生徒会長を淫らに堕とす言いなり調教!!下品なマゾ雌に仕立て上げてやる――。

我が校の生徒会長の夢野さんを、やっとのことでデートに誘うことに成功した僕。
無下にするのは可哀想という同情からだったが、これでようやく本来の目的である『愛の告白』ができる!!

みんなの憧れの夢野さんが彼女になったら毎日が楽しいはず……と思っていたのに、容赦なく振られてしまい――…。
こんな手は使いたくなかったけど……素直じゃない彼女には仕方ない……。
人には知られたくないだろう痴態を交渉材料に、絶対にモノにしてやる――。

その日から始まった強制的な服従調教。
麻縄で白い肌を食い込むほどに縛り上げ、身動きできない肢体を全身味わい尽くす!!

苦痛と羞恥で歪む彼女の表情で、より一層そそり立つアレでゴリゴリと奥深くを抉り潰し――。
学校でも野外でも、思い立ったら便器のように彼女の身体を使わせてもらう。

だんだんと甘い声が混じってきているのは分かってるよ？
もっと僕に嬲られたいんだよね？お仕置きされて、無様に屈服するのが気持ちいいんだよね……？

真正マゾな彼女の開発調教が最高過ぎて止まらない――!!

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