くまのこポーロ たびだちのもり

  • くまのこポーロ たびだちのもり [主婦の友社]
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くまのこポーロ たびだちのもり [主婦の友社]
販売日 2024年02月16日
シリーズ名 くまのこポーロ たびだちのもり
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 32
ジャンル

作品内容

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約2年で子育てを終えるツキノワグマの親子が教えてくれる”子離れ””親離れ”の意味とは?親子の時間がより愛おしくなる!

「泣ける」の声続出!
くまの親子が教えてくれる
「子の自立」の本当の意味とは?

こぐまの”ポーロ”が母親から自立していく姿を描いた
感動絵本『くまのこポーロ』。
原稿を一部改稿して『くまのこポーロ たびたちのもり』
として生まれ変わりました。
日本のみならず韓国でも「とにかく泣ける」「心があたたかくなる」
と人気の本作が描き出すテーマは「子の自立」です。

親として子育ての最終目的は、
子どもがしっかりと自分の足で立てるようになること。
その日に向かう日々の積み重ねは、親の、子の、生きる力になります。
そして、親子でいっしょにいられる時間は意外と短くはかないことを、
約2年で子育てを終えるツキノワグマの親子が教えてくれます。
親子で過ごす日々がいとおしく、誇らしく思える絵本です。

著者は『野の花えほん』などで人気の作家、前田まゆみさん。
愛らしいポーロの成長の丁寧な描写はもちろん、
場面を彩る細密な植物画も必見です。


前田 まゆみ(マエダマユミ):大学で英文学を学びながら、洋画家の杉浦祐二氏に師事。1994年頃から作家活動を始める。植物、動物を中心とした自然科学系の絵本をおもに手がける。著書に『野の花えほん』『いきもの図鑑えほん』(あすなろ書房)、『えほん般若心経』(春秋社)など。翻訳書に『翻訳できない世界のことば』(創元社)がある。『あおいアヒル』は第67回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。京都市在住。

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