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著者 | 山田貴敏 |
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出版社名 | SMART GATE Inc. フォローする |
レーベル | アルト出版 |
販売日 | 2023年11月20日 |
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シリーズ名 | Dr.コトー診療所 愛蔵版 |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 220 |
ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
フジテレビ系TVドラマ、映画(主演:吉岡秀隆、柴咲コウ)にもなった離島医療マンガの金字塔。
【巻末にカラーカット「流れ着きしモノ」収録】
島の漁師・原 剛利の一人息子・健裕(タケヒロ)の心臓弁に異常が見つかった。このままでは、大人になれず死んでしまう。コトーは、成長期の中学生にもっとも適したロス手術という手法で回復できることを調べ上げる。だが、この手術、非常に難しく、コトーも一度もやったことがない難手術だった。この事態にも拘わらず、コトーは自分が執刀すると宣言し、古巣である東京の天津堂大学病院へ原親子と共に向かうのだった。果たして、その難手術は成功するのか?
<目次>第12巻
KARTE.124「Dr.コトー、葛藤する。」
KARTE.125「Dr.コトー、徹夜する。」
KARTE.126「Dr.コトー、のめり込む。」
KARTE.127「Dr.コトー、乗り切る。」
KARTE.128「Dr.コトー、笑う。」
KARTE.129「Dr.コトー、ゲンナリする。」
KARTE.130「Dr.コトー、問い質(ただ)す。」
KARTE.131「Dr.コトー、教えさとす。」
KARTE.132「Dr.コトー、勧(すす)める。」
KARTE.133「Dr.コトー、受ける。」
KARTE.134「Dr.コトー、迎え入れる。」
KARTE.135「Dr.コトー、断念する。」
初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2003年35~47号