和食屋が教える、旨すぎる一汁一飯 汁とめし

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和食屋が教える、旨すぎる一汁一飯 汁とめし [主婦の友社]
販売日 2023年10月06日
シリーズ名 和食屋が教える、旨すぎる一汁一飯 汁とめし
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 140
ジャンル

作品内容

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冷蔵庫の残り物で作れる。シンプルなのに満ち足りる。頑張らなくてもいいのにしみじみおいしい、笠原流2品献立のススメ。

冷蔵庫の残り物で作れる。
シンプルなのに満ち足りる。
頑張らなくてもいいのにしみじみおいしい、
笠原流!究極2品献立のススメ。


予約の取れない日本料理店「賛否両論」。
その店主がいま提案する献立が「汁とめし」。
すぐに作れて栄養満点、
嬉しい一食が今日から作れるようになります!


この献立のポイントは
1、ほうっておくだけで旨いだしをとる。
 (市販のだしでも大丈夫)
2、季節の野菜や好きな具を煮る。
 (冷蔵庫の残りものでもOK)
3、みそをといたり味つけしたりする。
4、作った汁を、正しく炊いたごはんと
  一緒にゆっくり味わって食べる。 

以上。

ただそれだけなのに、
しみじみおいしいのは、
笠原さんの究極のコツとワザが
ふんだんに詰まっているから。

おいしい食材の組み合わせや
作りやすさに特化した
汁物とごはん物の厳選レシピ
計84品を収録。

まずは一日のうちの一食を
「汁とめし」に変えてみてください。
いま一度、日本の食生活の原点を
笠原さんと一緒に見つめ直してみませんか?

―内容紹介―
■汁を作る
私が大好きなみそ汁
なじみ食材のみそ汁
だし汁なしでもおいしいみそ汁
体が整うみそ汁
主役になる汁
めしが主役のときの汁
めしに合わせて作る汁
■めしを作る
まいにちの白めし
気負わず作れる「のっけめし」
うまみを味わう「炊き込みごはん」
いためればごちそう「焼きめし」
口の中でほろりとほどける「おにぎり」
巻きすいらず「中巻きのり巻き」
◎コラムほか
汁に足す薬味/野菜1つでめしの友/汁とめしと、あと一品/和食用語集 ほか


笠原 将弘(カサハラマサヒロ):東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京都生まれ。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業したのち、父の死をきっかけに武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。2004年に「賛否両論」をオープン。予約のとれない人気店として話題になる。2013年には名古屋に直営店をオープン。テレビ番組のレギュラー出演をはじめ、雑誌連載、料理教室など幅広く活躍。2023年6月にはYouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』を開設。流暢な語り口で調理のコツを惜しみなく解説し、2023年8月現在のチャンネル登録者数は26万人を超える。

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