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著者 | オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ / 垣内磯子 |
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出版社名 | 主婦の友社 フォローする |
販売日 | 2023年09月19日 |
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シリーズ名 | かっても まけても いいんだよ |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 32 |
ジャンル |
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作品内容
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累計20万部超え。人気のガストンシリーズで、親子でソーシャルスキルを学びましょう。やっかいな気持ちに向き合う心が育ちます
ガストン新シリーズ「ソーシャルスキルえほん」第1弾。
フランスの乳幼児セラピストが考案した、子ども自身で感情をコントロールするスキルを教える絵本シリーズ。
ユニコーンのこども・ガストンといっしょに、やっかいな気持ちに向き合う心が育ちます。
今回のテーマは、「うまくいかないとき、イライラしないでやっていく方法」。
サッカーをしていて、なかなか活躍できない、シュートがきまらなくて笑われてイライラするガストン。
ママはガストンに、いつもゲームに勝てるとはかぎらない、いちばん大事なのはゲームを楽しむこと、と伝えます。
うまくいかなくてもすねない、あきらめない、やり直すことで上達することができます。
子どもがどうしてよいかわからないとき、やっかいな気持ちを親子で見つめることで、子どもの安心が育ちます。
*[対象年齢]4才から
オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ:パリ第3大学で児童心理学に主眼をおいた情報とコミュニケーションに関する修士号を取得。10年間アニメ制作に携わったのち、児童書の作家としてガストンシリーズでデビュー。ソフロロジーによるセラピーのメソッドを学ぶ、教育機関などでワークショップを行っている。
垣内 磯子(カキウチイソコ):東京都出身。早稲田祭学仏文科卒業。詩人としてデビューし、絵本・童話作家、翻訳家として活躍。小野梓記念賞、サンリオ 詩とメルヘン賞などを受賞。詩集に『春の通信簿』、絵本に『よるのとこやさん』などがある。