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著者 | バカ田大学しあわせ研究部 |
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出版社名 | 主婦の友社 フォローする |
販売日 | 2023年09月19日 |
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シリーズ名 | 天才バカボン幸福論。夜の次は朝なのだ。 |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 148 |
ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
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2010年発売の絶版書籍を待望の電子書籍化!
赤塚不二夫の最高傑作「天才バカボン」から、
懐かしの名シーン、名作ギャグ、心に響く言葉を
ピックアップした珠玉のコトバ集。
ナンセンスこそがしあわせを呼ぶ。
大人が元気になれる1冊です。
赤塚不二夫の最高傑作「天才バカボン」から、
あのころを思い出す懐かしの名シーン、
日本の笑いの土台を作った名作ギャグ、
心に響く言葉をピックアップした珠玉のコトバ集。
おなじみの「これでいいのだ」や
「ハンタイのサンセイ!」をはじめ、
本書のタイトルでもある「夜のつぎは朝なのだ」など、
忙しくてつらい毎日の心をほぐし、ストレスを吹き飛ばし、
ポジティブ志向にしてくれる
ナンセンスなマンガと言葉がいっぱいです。
言葉の選者は、天才バカボンを骨の髄まで知り尽くし愛しぬく
フジオプロダクションを中心とした、
「バカ田大学しあわせ研究部」。
バカ田大学しあわせ研究部(バカダダイガクシアワセケンキュウブ):「ギャグまんがの王様」、赤塚不二夫(あかつか ふじお、本名:赤塚 藤雄、1935年9月14日 -2008年8月2日) の一人娘である赤塚りえ子が現在社長を努める(株)フジオ・プロダクションを中心とし、組織された企画プロデュース集団。「バカでいられることはしあわせである」というモットーの赤塚作品を、骨の髄まで知り尽くし研究することで、日々のしあわせをかみしめる会。赤塚氏のマンガ家50周年を機に発足。バカ田大学公認サークルである。