私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」

  • 私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」 [主婦の友社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」 [主婦の友社]
販売日 2023年09月19日
シリーズ名 私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 144
ジャンル

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


安定した会社、憧れていた暮らし……手放すのは怖いこと。でも、ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる

安定した会社、憧れていたショップ運営、長年続けてきた仕事……手放すのは、怖いこと。
でも、モヤモヤ期は変革期。ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる。

ユーチューバーやインスタグラマー5人の「やめる」ことを「やってみた」ストーリー。

【内容】
Part1 インタビュー
わたし自身のものさしで、
「やめる」ことを「やってみた」

・nanohaさん 会社員から在宅ワーカーへ
 組織に属して働くのをやめた
・深尾双葉さん ショップオーナーからYouTuberへ
 自己否定をやめた
・おにょこさん 都会暮らしから田舎暮らしへ
 将来を案じるのをやめた
・大野祥子さん フリーライターからインスタグラマーへ
 自分を蔑ろにして働くのをやめた
・なおみさん ヘアサロン勤めからフリーのヘアスタイリストへ
 受け身で働くことをやめた

Part2 自分らしさをとり戻す思考のヒント


多田 千里(タダチサト):フリーランスエディター、ライター。主婦の友社で『雑貨カタログ』や『プラスワンリビング』など、インテリアまわりの媒体の編集を担当後、2020年に独立。現在は、暮らし・生き方に関する書籍を中心に企画・執筆している。過去に担当した書籍に『自分の機嫌は「家事」でとる』『古い家ではじめた新しい暮らし』など。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品