悩んでいませんか? 女性の頻尿・尿もれ

  • 悩んでいませんか? 女性の頻尿・尿もれ [主婦の友社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
悩んでいませんか? 女性の頻尿・尿もれ [主婦の友社]
販売日 2023年09月19日
シリーズ名 悩んでいませんか? 女性の頻尿・尿もれ
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


誰にも言えないあなたの悩みに、専門医が「自分でできる改善法」「病院に行けば解決する方法」を解説。さらば、尿もれパット!

一日に何度もトイレに行く。外出先でいつもトイレを探す。
くしゃみをするともれてしまう。尿もれや便もれでつねにパッドが必要。
だれにも言えない、だけど病院にも行きづらい。

泌尿器の専門医が「自分でできる改善法」「病院に行けば解決する悩み」
「最新の治療法」を伝えます。ひとりで悩まず、まずは原因と対処法を探りましょう。

40代の3人に1人、60代以上の3人に2人が
尿トラブルを経験しているといわれています。
女性に多く、出産経験のある人、閉経後の女性が多いのが特徴。
また、恥ずかしくて言えないけれど、
実際にはもっと多くの人が悩んでいると考えられます。

頻尿や尿もれにはタイプがあります。加齢によるものだから仕方ない? 
恥ずかしいから尿もれパッドで対処する?
尿もれはパットをつけ続けても解決しません。
自分の頻尿・尿もれの原因を知り、改善策を探しましょう。


東京女子医科大学東医療センター骨盤底機能再建診療部長。1958横浜生まれ。83年東京女子医大卒。同大腎臓外科、泌尿器科等を経て、99年より同大附属第二病院(現・東医療センター)に勤務。2011年より現職。泌尿器科教授兼任。日本泌尿器科学会代議員も務める。腹圧性尿失禁に対するTVT(Tension-free Vaginal Tape)手術の豊富な実績と、TOT(Trans-Obturator Tape)手術の日本におけるパイオニアとして知られる。下部尿路症状や骨盤臓器脱、排便機能障害などを骨盤底機能障害と捉え、総合的に診る「骨盤底機能再建外科」という新たな領域を切り拓き、医療界への浸透に努めている。

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品