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著者 | 寝子暇子 |
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出版社名 | スクウェア・エニックス フォローする |
レーベル | Gファンタジーコミックス |
販売日 | 2023年03月02日 |
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シリーズ名 | 天つ狐と封印詩 |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 184 |
ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
【妖の思いごと封印する、それが”先祖返り”の務め。】
孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻
(C)2019 Himako Neko