Ulasan baru

第八冊終於讓千秋幸福了
也終於等來千秋跟小天的初夜,很感謝小天有告訴千秋之前與浬發生的事情
這部漫畫非常細膩,千秋雖然是病嬌,但卻是忍不住會想幫他拿應援扇的人,他對小天的喜歡確實是小心翼翼又奮不顧身,期待接下來的發展

理想と結婚願望高すぎOLヒロインまりこは完璧イケメン富澤課長が大好きです。
課長を下調べするストーカーまりこは30歳になる前までに結婚したいからと告白を決意します。
課長のマンションで遭遇した怖い人形に何かを感じてほつれを縫い直すまりこ。
実は人形愛好家の課長が溺愛するみちゅこと言う名で助けた姿を見て運命だと交際することになります。
大喜びのまりこでしたがデートしてもえっちしてもみちゅこが中心で?
いや、怖すぎますね。

城で錬金術師として薬を作り続けていたヒロインが、理不尽に追放されるところから始まる本作。

まず女性キャラの絵が素晴らしいの一言に尽きます。
ヒロインはもとより、彼女の公認、果てはただのモブキャラでしかない客に至るまで。

これら見れただけで、本作を買ってよかったと心から思えるほどの出来栄えでございます。

ちなみに確かに追放はされますが、再就職口はあっさりと見つかりしかも彼女の力でみるみる繁盛します。

過去へと戻り、やり直しを図る主人公はついに勇者として城へ招かれます。

前回散々な目にあわされた相手の本性をイヤになるほど知りつつも、何も知らない体で1週目と同じようにふるまえる主人公の演技力はあっぱれでございます。

もっとも相手も相手で演技をしているので、ある意味キツネとタヌキの化かしあいみたいな状態と化しております。

獣人世界で嫌われ者の人間だけど王宮の裁縫係にスカウトされたヒロインハナ。
始めは職場でも嫌われたり馬鹿にされたりでしたが相手のことを想うポジティブ精神で乗り切ります。
今夜は妖精のデザイナーと鎧対決です。
ハナは鍛冶屋に見学に行きラピスと出会い鋼を学びます。
キラキラで見た目重視の元鍛冶屋でラピスの友達ジェマと実用重視のハナ。
もちろん勝者はハナですがラピスとジェマの友情が復活したのがよかったです。

夫は、スワンガン領主館の天使様と呼ばれていたことがあるそうです。
容姿は母の面影を残しているなど、美青年という表現が似合います。
性格の方はどことなく影があって、笑うことは滅多にないです。
そんな印象があるので、堕天使の方が呼び方として相応しいかなって思いました。

主人公が笑うのもわかります。
私も少し笑ってしまったので。

彼がとある夫人に目をつけられたのも、そこに要因があるのではないかと。
この点は気の毒だなって感じます。

初めての夜は最悪で、二度目の夜以降は少し優しいなど、触れ合う度に変化すると書いてありました。
主人公が自身の気持ちを書き綴っているって感じでした。
何をされても冷静さを失わない辺り、主人公らしくて面白いです。

初めての時に真実に気づいて、二度目以降は主人公を喜ばせるようにやっていたのではないかと。
そして一緒に夜を過ごしているうちに、好きで好きでたまらなくなってしまった。
そんな状況になっている気がします。

離婚してほしいと要求しても、もう無理なんじゃないでしょうか。
完全に惚れているって感じなので。
主人公の方も満更ではないはずです。
受け入れるしかないと思います。

傭兵団セビジから情報を得たカイトたちは、ベイモウという街にやって来る。
埃にまみれた街で当てもなくポートガを探す二人に、箱を頭に被った謎の男が話しかけてきた。
また敵が現れたのかと身構えるカイトだが、箱の男はカイトたちを歓迎しているようで…

遂にカイトたちはポートガと出会ったのか。箱の男の正体が謎めいていて気になります。

ラストのオチを初めて見た時は、頭の中が???となりました。
全て吹き飛ばしてしまったからです。
タイトル名通りになっているなど、色々な意味で凄い内容でした。
最後にどんでん返しを持ってくる辺り、奇面組らしいって感じもします。

5年後の話はどれもしっくりくる内容になっていました。
カップルが二つできていて、それぞれ未来に向けて頑張っているようです。
頑張れよと言ってあげたくなりました。

駅伝大会も面白かったです。
ぶっちぎりで一位にいたチーム達が、次々に脱落していきます。
妙な展開になっているのがおかしくて笑えました。

作者の本音が含まれているシーンがありました。
タイムマシンで担当と話している所です。
アレはネタではなく、本当にそうなっていたと聞いたことがあります。
気の毒な話だなって思いました。

忍者が一堂家で暗躍しているシーンがあります。
情報収集というより、価値のある物をこっそりと探しているって感じでした。

零がその忍者を攻撃しているシーンが面白かったです。
障子を取り外した際の反動でぶつけたり、おもちゃを投げたりなどなど。
無意識的にやっているのがおかしくて笑えました。

一番良かったのがお風呂の中で水とんの術を使っている所です。
家族がお風呂に入るということで、水温がどんどん上がっていきます。
それに対する忍者の反応が面白過ぎたせいか、盛大に笑ってしまいました。