신착 리뷰

真珠とネモの話になると作者のギアが数段階上がるのがわかりますw某○○しないと出られない部屋をもじった「満足しないと出られない部屋」編は「これ本当に全年齢?!」と疑いたくなるような、かなりギリギリアウトな内容に仕上がっていました。
もちろん、その後のロードエノルメ戦も絵面的にはかなり危ない(ほめ言葉)ことをやっていて爆笑しました。

悪の煩悩幹部vs魔法少女シリーズ3巻。今作では魔法少女たちはなりを潜め、代わりにvsエノルミータ初期構成員編が始まりから終わりまで収録されています。
アニメを先に見て大筋は知っているのですが、ここら辺のプロットの捻りと展開の速さには驚かされましたね。
何より、真珠の全裸歌唱シーンが酷すぎて爆笑しちゃいました。

煩悩まみれの女性主人公が魔法少女を凌辱しまくるシリーズ第二巻。おなじみのエノルミータ三人衆が揃って、より面白さを増してきます。文字で知りましたがキウイちゃんじゃなくてキウィちゃんなんですね。
アニメとはところどころ話の順番と構成が異なるため、「お、原作ではこのエピソードが先に来るのか」と、アニメ視聴済みにも関わらず新鮮な気持ちで読めます。

前回の話で何とか、文化祭の機材の配達に成功した小熊&礼子。

彼女たちの尽力のおかげで文化祭は大成功を収めたようで良かったですね。

また、今回の話でもう一つ良い出来事が…!

何と、小熊たちに配達を依頼した「しいちゃん」がスーパーカブに興味を示し始めているんですね。

新たなカブ乗りが誕生する兆しなのかもしれませんね。

アニメを見て「面白～!原作が気になるな～」と思っていたところ、運よくセール中だった為購入。アニメでは見れなかった巻末のおまけ四コマや設定イラストがあり、お得感が高いです。
ジャンルもアニメではエロコメディテイストでしたが、原作はそれに加え、ここぞというシーンの止め絵がかっこよくてバトルものとしても楽しめました。

前回に引き続き、全日本マシンガンラヴァーズたちの戦闘シーンが描かれます。

謎の襲撃者たちに襲われたせいで、一気に追い詰められる全日本マシンガンラヴァーズ。

その後、抵抗虚しく彼らはあっという間に全滅させられてしまうのでした。

予想以上の強敵集団が現れてしまいました…

Mさん曰く、件の強敵集団は戦闘のプロらしいので、かなり戦局は危なさそうですね…

厳さんと雫。
恋人となっての初めてのふたりソロキャンプ。
なんやかんやで雫の実家へ行き、ご両親にご挨拶をする。
そんな今までにはなかったドキドキするイベント満載の巻でした。

「パクッ」
「グビッ」
「うまーい!」
キャンプで雫が作る料理がいつも通りにとても美味しそうで厳さんが羨ましい!
外出・お酒が嫌いな私でも、このマンガを読んでいるとキャンプしてみたい、お酒グビグビ飲んでみたくなりますね!

厳さんと雫の関係が一気に進んだことで、この作品の終わりも近づいてきたのかな?と感じました。

初めは絢のほうから要求してきてヤバイやつだと思っていたけれどそういう女の子ではないとわかった拓也でしたが、段々とこの状況に馴染んでいってるのか見られて興奮するってのが高まっていきました。
絢が間違いなく自分の股間を見ていることが分かったのでそれでもっと興奮する拓也。あっちの要求を感じ取りながらも絢の方も見たいということでフリップで返します。

スカートたくあげる絢に対して拓也エロいと感じます。絢の恥じらう姿がそそるみたいです。確かに羞恥心無い感じだと興奮できないよなあ。
ずっと前はもっと破廉恥な行為してたけれど今もまだ恥じらうところがいいんでしょうね。拓也自身も自分のしていることや絢に対してちょっと懐疑的ではあったのですが、絢が筋金入りのやべー奴ではないと確信しました。

紆余曲折を経て、様々な新魔法に加えて忠実かつ優秀な使用人兼暗殺助手までも獲得し、来るべき日に備えて順調に準備を整えていく主人公。

そんな折、父親から一人前になるための1つの試験が課されます。
当然ながら暗殺者としての試験なので、決して生ぬるい内容ではございません。

それだけに短いながらも見ごたえたっぷりなエピソードに仕上がっております。