신착 리뷰

中々面白い受付嬢に出会い、他の冒険者たちに見世物扱いされつつも、冒険者登録試験に挑む主人公。
内容は教官との模擬戦でございます。(勝つ必要はないようでございます)

当然のように決着はすぐ着きますが、ただの力押しではなく実にクレバーな戦いを披露してくれます。

使っている武器は大きなハンマーなので、ギャップが凄まじいです。

主人公が姿の変わったヒロイン(ヒロインだと気付かず)に迫られてもヒロインのことを想って断ろうとするのが良いですね
バイト中にしちゃうのも凄いけど、店長も察しつつも若いって納得してくれてるのがめっちゃ良い人ですね
ベンチに座ってる時に周りの男から狙われてるヒロインと小馬鹿にされてしまう主人公が見せつけキスするのが優越感あってスカッとします

公三郎の母親の晴子が車椅子から落ちて怪我を負ってしまう。
責任を感じたチヌは付きっきりで晴子の介護をするのだが、
晴子は未だに元女郎のチヌを公三郎の嫁とは認めておらず、
嫁と姑の関係は前途多難なようです。
そして後半は久しぶりにチヌの姉のサヨリが登場。
愛する女衒の瀬島の行方を追ってある見世を訪ねるのだが、
底は更地になっており瀬島への手がかりを失ってしまう。
行く当てもないサヨリはこれから一体どうするのだろうか。

商人の恩返しは絶賛継続中で、馬車でギルドへ送ってくれる上にお金までくれます。
人間、感謝の心は忘れることなく持っていたいものですねぇ。

エルフや獣人の姿を見てテンション上がる冒険者ギルドにて、前回作った鎧の効果は覿面・・・むしろ覿面すぎるくらいに。

他の面子になめられるどころか、おびえられる始末でございます。

主人公の精液を男達が最高って言ってるのがめっちゃ笑えます
敵と戦ってる最中にも冗談言える余裕っぷりが良いですね
投げ飛ばされた女の子達を助けると同時におっぱいやお尻を堪能するのも面白いです
完全に圧倒してた流れからの弱点によってピンチになるのも主人公らしくて面白いです
敵がただやられるだけじゃなくて、復讐されて苦痛を味わされていくのがスカッとします

冒頭で久しぶりに鶴田さんが登場。怪我を負っているためにハナ達が戦っている現場に辿り着くのが遅れてしまったようです。
爆弾により戦いの場への通路が塞がれており、仕方なく海辺の方に迂回することになるのだが、そこには絢子がいる筈で、鶴田さんと絢子が鉢合わせするとどうなるのか予測不可能です。
そしてお互いの愛する者を守るために深見と清二郎が戦うシーン。
この二人の戦いもどちらが勝つのか全く予測不可能です。

楓を陥れるための調味料を用意したルミの叔父。

その後、件の調味料で楓を攻撃しようとするルミでしたが、ここでまさかのトラブル発生…!

何と、調味料を落としたことで容器が破損し、それが周りに広がってしまったんですね。

それにより、ルミは自ら墓穴を掘る結末となってしまうのでした。

しかし、叔父の策略の本番はここからが本番でした。

次回の話が気になりますね。

巨獣「悟空」と人類の戦いは、予想以上に難航しているようです。

主人公をはじめ、数多の兵士が束になって巨獣に挑みますが、奴には全く歯が立たないのでした。

中々に絶望的な状況ですね…

しかし、主人公はまだ全然諦めてはいないようです。

何とか、次回の話で好転の兆しが見えると良いですね。

これからの展開がめちゃ気になります。

魔法少女の宿敵だという、パルパル団のアジトでは、魔法少女のマネージャーとなったヒロインについての考察がなされていました

幹部らしきメンツは7人(?)もおり、どれもやたらと個性的

そんな中、ドクロレイというドクロの仮面をつけた女性が、ヒロインの力を探るために派遣されて来て…?

ドクロレイの人間体が普通に美人で驚きましたが、彼女の力もかなりの便利枠で、序盤に派遣されていいキャラではない気がしましたね(笑)

最後の英雄ガングウェイは、敵対していた勇者とその妻の魔族のメイドを殺害し、アイドリィをさらっていったようです

勇者の娘を狙ったということで、おそらく人間と魔族の子供が必要だったのでしょう

勇者は最後の時間で、アーカイブに状況を説明し、娘との別れを済ませて逝きました…

"友"を前に攻撃をためらったと言う言葉が気になりましたが、やはりガングウェイは魔王様を…?