新着レビュー

ゾンビって単語だけだったら主人公の方かと思っちゃう見た目なのが面白いですね
自警団の人も真面目で正義感あるからこそ主人公達を怪しむのが良いですよね
ほのぼの純情ラブコメな雰囲気も微笑ましいです
ヒロインに振り回されちゃう感じがありつつも、主人公の行動などで照れされちゃったりするのが可愛いです
注目が主人公に集まる分、ヒロインがゾンビって気付かれにくいし、そういう意味でもお似合いの2人って感じですね

ミミズのモンスターが主人公達に見つかっちゃってヤベっみたいな反応して逃げるのが面白いです
エリーセがどこにいるのかと思ってたら引っかかってるのもシュールで笑えました
クローナ様が凄い立場だけど、普通に可愛い感じがあって良いですね
クロ様見てると美味しいもの食べさせたくなる気持ちになりますね
ふんどしの中からソース取り出すのも笑えますね

おそらく現実世界だったら一生されることがなかったであろうお姫様抱っこを女性にされちゃうのが面白かったです
捨てられるはずのモンスターの肉を美味しく料理するのをドヤ顔で紹介してるのも可愛いです
アク抜きって手間がかかるけど、かけた分だけ美味しくなって食べられると思うと面倒臭さもなんのそのって感じがありますね
怪我をして土俵を去る恐怖が力士らしいですね

親子丼の説明見るだけでごくりとしちゃうくらい食欲を唆られますね
擬似米の創造神どっかで見たことある見た目で笑っちゃいました
チネり作業が懐かしい気分があってほっこりしました
炭火焼きにした鶏肉を使った親子丼がめっちゃ美味しそうでした
命を頂くことに対して罪悪感を感じるヒロイン達に対して、頂くことの重要性が現実世界でも通ずるところがあって心に沁みますね

米の国と紛争状態の南極から蛇に似た南極人の転校生がやってきます。形態や文化などかなり異なる彼女との交流が描かれるのですが、米の国の船を南極が撃沈したのではというニュースを聞いて周囲の反応におびえる姿が現実の状況もオーバーラップして心に残りました。セントールちゃんの実家への帰省や、ちっちゃな子を引き連れてのプールなど他にも夏なほっこりイベントが多くて良かったです。

エッチな踊り子さんを見て顔真っ赤にしちゃうヒロイン達と割と良い歳なのに慣れてなさそうで顔赤くしちゃう主人公が可愛いですね
一歩間違えば召喚された方も召喚した方も危険があったと聞いても優しい言葉をかける主人公の度量の大きさがカッコ良いですね
お姉ちゃんの勝てる見込みがあるわけじゃないのにギャンブルで勝負に出ようとする駄目さも良いですね

前回終盤、栄養剤多量服用による中毒症状が治ったと思ったら、今度は魔力酔いに苦しめられることになった主人公。

その後、彼は治療のためにアレシュに力を借りるのでした。

そして、アレシュは流れるように治療を進めていく訳ですが、何と治療法の正体は肉体接触だったんですね…

主人公とアレシュがいきなり逢瀬を展開し始めて驚きました。

最初の会話のモノ扱いされてる奴隷の扱いも切ないですね
主人公の子猫ちゃん発言の黒歴史っぷりも面白かったです
主人公もあくまでヒロインに対してモノ扱いって思ってるけど、しっかりと壊れてしまった精神や肉体を戻してあげたりと手間をかけて上げていて良いですね
最初の頃のヒロインのお漏らしを当たり前のようにしてたり、食べるのも普通にできない感じからの普通になっていく変化も良かったです

仙人の不思議パワーによって、顔を変えられたヒロインとその友人
友人に至っては老婆の姿で、なんとも不憫ですが、鏡を見てはいけないというのは難しいですね…
自分の顔がわからないと、「どんな人物として過ごせば良いのか」もわかりませんし…

しかしこの仙人、なぜオナシスから参加者名簿なんてもらっていたんだろうか?
彼の謎も気になりますね

栄養剤を多量に服用したことで、中毒症状を起こしてしまった主人公。

その後、偶々近くにいたアレシュが駆けつけて「生命魔法」を施してくれたので、何とか中毒症状を抑えることに成功した訳ですが、運悪く主人公の身に更なる悲劇が…!

何と、高純度の魔力を浴びてしまったせいで今度は「魔力酔い」を起こしてしまったのです。

魔力酔いを治すための治療法が気になります。