Neue Rezensionen

思惑が潰され、苛立つハンドラー
ハハハ、誰も殺せず、さらうこともできなかったのは、結局予定外だったようですね

彼は何やら、女性との合流を図ろうとしているようですが、いったい誰なんでしょうね?

ともあれ、ここまで思惑を外されても、警戒を強める様子もなく未だに「アホ面が楽しみ」とか言ってイキっているのは、さすがにどうかなと思ってしまう(笑)

AIのIKARIさんが暴走したことによって、謝罪に追い込まれたプロジェクト
結局あれ、演出とかじゃなくてガチ暴走だったんですね…

そんな中で生まれた、IKARIジュニアを名乗る子供型のAIは、いったいどんな存在なんでしょうね?

IKARIジュニアくんは、すべての機能をロックされてしまいますが、「見ること」だけは禁止されず、本人のもっと見ていたいという希望は叶えられるのでした

主人公たちがやってきた新たな地区は、中国の古い伝統服姿の者たちが闊歩しながら、スマホなどは普通にあるという不可思議な場所でした

彼らは伝統を重んじるようですが、主人公たちと行う試合には、どうやら良家の子息が参加するようで…?

彼らは主人公たちを宴席に招待しますが、突如最高統治者が主人公と同じコウゾノと言う名前と言う理由で、主人公に改名するよう迫りだし…?

スキルの超越という新たな可能性を見た主人公は、その夜、神田さんから連絡を受け、帰国したら話があると告げられます
彼女もスキルの超越については知っていたようなので、その話でしょうかね?

翌日、再びレオと行動をともにすることになった主人公
どうやら、主人公のコンパニオン役がレオに変更になったようですね

彼はアメリカ初のS級冒険者であり、現在S級ダンジョン攻略数も1位という、名実ともに最強の男なのでした

財前側に潜んだ心優の協力者だという爺さんは、むしろ財前を倒せたら一緒に心優を倒そうと持ちかけてきます
なんとも食えない爺さんですが、彼は財前側にも加担しており、心優の位置を財前に知らせてしまいます

心優が財前に追い詰められたとき、怪物が現れますが、それは新たなゲームの開始でもありました…

主人公たちは圧倒的な力を持つらしい財前を倒し、ゲームをクリアできるのでしょうか?

人類側は、使者が何をしたいのかを測りかねている様子で、混乱が広がっていました

司令部があの有り様ですから、あのちいさな戦場においても、人類が一枚岩になることはついぞなかったようです

1時間にも渡る激闘は無意味なものとなり、人類の敗北が決定的になりつつありましたが、そんな絶望の中でもまだ、戦い続ける意志を持ったものがいたようで…?

水使いの葉隠の力を借りて、かつて依頼されていた水中のゾンビの群れを討伐した主人公

もともと強力な能力者でしたが、よもやここまで強いとは…
能力の応用幅も広く、熱攻撃にまで対応しているのは、素直に恐ろしいですね

一方、主人公のもともといた時代では、彼が金塊を換金していたことと、ピカソの名画の本物を所有していることがバレてしまい…?

この作品はクソゲーを酷評するレビューを書いたことでクソゲーに転生した主人公が前世での知識を使って攻略していくというものになります。この13話では性感帯を見れるようになった主人公が表紙の水色髪の女の子ルカと洗脳えっちする話です。今作は試し読みでそこそこのページを読む事ができ、絵柄が気に入ったならすごく楽しめる作品だと思います。

この17話ではすごろく場に連れ去られた律とアスモデウスがゴールを目指すコメディ要素の強い話になります。主人公達の会話はどれも面白く笑えるものになっていました。中でも個人的に悪魔達が律とアスモデウスを探そうとしている時のわちゃわちゃした感じが好きでした。すごろく回は笑えるシーンが非常に多くて好きなので続きの話は嬉しかったです。

この16話では巨大なすごろく場に連れてこられた主人公とアスモデウスがゴールを目指す話になります。コメディとファンタジーが合わさった今作だからこそできるマスに書かれている事が実際に起こるすごろくで面白いマスが多かったです。個人的に早口言葉のマスで噛んでしまうアスモデウスのSD絵が可愛く好きでした。すごく笑えてストレス発散になるのでおすすめです。