レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「政略結婚の夫に「愛さなくて結構です」と宣言したら溺愛が始まりました【ノベル分冊版】 15」 へのレビュー

生活が一変した

2024年04月24日   詳細を表示しない さん

このレビューは参考になった x 0人

レビュアーが選んだジャンル :

ルシアンの鶴の一声によって部屋の移動が行われました。
それにより、主人公の生活が一変したのでした。

主人公の目の前に、ドレス、靴、髪飾り、ブローチ、宝飾品、化粧道具、純白のシーツつきのベッドなどがあります。鏡台や戸棚、時計にティーセットなどもメイド達によって用意されました。
隣りはルシアンの部屋らしいです。
次期公爵夫人として相応しい扱いになったなって思いました。

ルシアンが主人公を溺愛するルートに入った気がします。
あとはユミラ夫人を何とかするだけです。あの人を抑えれば、メイドのアンナの行動も自然と止まります。
上手く丸め込んでくれることを期待しています。

* は必須項目です)

理由*