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今回はソフトエッチなR-12位の作品ですね。
何というか、流石に少し古いイメージはある。
でも古すぎない新旧一体型はやっぱいい。
作風からしてエロスはないよ。ただね――
普通、胸の大きな女性ってもっと気色悪いもの。に映るのが自分の定説なのだが、全然そんな事なくて落ち着く。
割にあっさり感が好印象。男だから女の子は好き。でもムチムチしたのとか明から様なのはダメ。
そんな人はともすると女性の描く女性の絵。を検索した方がいいのかもね。
そんな人たちのためのソフトエッチ画集。かな?そう言う意味では結構いい感じ。
すみません。PDF同梱って書いてあった。(≧∇≦)
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ここまで来ると本気でファンになっちゃうくらいの画力。
初回限定物の設定資料集辺りのイメージその他。
そんくらいのレベルかな。
総論で行くと2ndと4thを特に推します。
ホント、これからが楽しみなサークルさんですね。
何だかんだで毎回作風が少しづつ違ってて、時を重ねてはガラリと変わる。
だから毎回新作が楽しみでドキドキする。
この作品を。というよりはむしろ、
このサークルさんが“おすすめ”です。個人的に。
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逆に問いたい。
「この値段、本当にいいの?安くない?マジで?」
RKSの設定資料と言いつつ、別項目でも泣けます。
暴露話はあんまり好きじゃないんですが、
シャドウゲイトとかの話になってからとか・・
ホント、ゲーム大好きなんですね(^O^)
個人的にアラカタイのバンソーコーネタは
古すぎたのだろうか?“ちょっと涙”
でもその中でこのネームという嬉しさにまた(´;ω;`)
流石に挿絵があったけど動かしてみたら
セリフだけになって「透明人間」ネタは・・
私らだけですかね?
何か嬉しくてついつい書いてしまいました。
ありがとうございます。感動でした。
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このキットのおかげでクールビューティー(無表情)な千影とツンデレ(無表情)な千影の二人を堪能できます。ただし、改造前パーツの購入が前提です。クールビューティーはバッドエンディングなはずだけど千影は千影。邪道でもここにあるえにしを祝して。
「堕ちてみよう、地獄に。君は僕の棺おけ」的なノリでGo!Go!です。
作成はフォトペーパーをお勧めします。光沢か半光沢かは個人の自由ですが入手が楽なのとコピー後の色合いから言うとそんな感じ。あくまでも個人としてのお勧めですが。
後、デザインカッターと両面テープ。あればテンプレートは必須です。これが有ると技術が無くても曲線が美しくスパッと切れます。
追記するならば光沢フィルム。これは高いのですが、有れば千影や天使を浮き彫りに加工できます。プロ思考の方、千影にハートを奪われてしまった方は是非にもお試しあれ。です。
何はともあれこの手のものはのめり込むと幾ら財が有っても足りないと思います。例えば拡大コピーでポスターサイズ!とか光沢フィルムをカラーデザインしたり・・ま、そこは千影への愛が試されるのかな?兄くんとしての、愛が!
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まるで神のご光臨に思わずプリンターの前で凍結。実は魔王の娘だけど。何となく毒が体内に浸透していく薄ら寒い感覚?ゾクゾクするほどに千影。そんなわけで家には仕様の異なる千影が二人います。寝姿だけではどっちかどうかは解らない。
個人的にはデザインカッターと両面テープが楽。後は曲線が微妙なのでテンプレートがあると曲線美はさらに美しく仕上がります。無くても大丈夫だけど極めたい人にはお勧めです。
クラフトペーパーはフォトペーパーで光沢か半光沢を選択可能です。実際クラフトペーパーのホワイトは入手困難かもしれません。(100円ショップです)
ここからは値段が上がりますが光沢フィルムを使うと天使や千影を浮き彫り加工できるのでプロ思考の方、千影に身も心も捧げてしまった方はぜひお試しください。
コピーの際にはきれい仕上げにするのは当然ですが印字濃度は控えめにすると染みにならずに吉です。
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誰かを慕いすぎる余りに誰かを傷つける。人は常に信じるものと共にある。行き過ぎた宗教観念は常に人に勇気を与えてきた。それが正しいかどうかを別にしながら。本当に何気ない言葉なのだ。けれどそれら一つ一つが心にしみる。だからこそ言葉は通じないし、単純な言い争いになる。これはゲームではなかった。物語としても楽しめるのだ。RPGになく、一つ一つのアクションに思いはこもる。熱くなる。そしてプレイヤーの意思が、結局は信念を曲げずに貫いたものが正しいのか?これが岩男と違うのはそこだ。人と人とのドラマがある。難易度は岩男だ。だからこそ、本気で泣けた。思わずキーを叩く手が震えました。マジ泣ける・・
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岩男を知り尽くした人にこそ捧ぐ。知らなくても十分だが岩男を愛した世代の者がプレイすれば誰もが涙する。文句なし。初期装備品(としておく)を撃ち続けるとエネルギーが減っていく(マギ?)に戸惑うものの、他はもう、語りつくせぬ涙。個人的にこのシリーズは全部買う。とりあえず前作から。
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