รายการรีวิวทั้งหมดของ Y_Juzo

素晴らしいゲームであるの一言です。
元気いっぱいだけれど少し危なっかしい女の子エステルと、常に冷静沈着でエステルをサポートする男の子ヨシュアのコンビが『遊撃士(ブレイサー)』となり、自国の各地をめぐりながら様々な問題を解決していきます。最初は小さな依頼をこなしながら、遊撃士としての道をあるき始める二人ですが、やがて国家規模の問題にまで首をつっこむハメになり――。
内容をかいつまんで説明するならそんなところでしょうか。

注意するのならば、これはあくまでFC(前編)に過ぎません。これ単品では、とんでもない結末を迎えた時点で終わってしまうので、SC(後編)と併せての購入を強くオススメします。まあ、プレイしてしまえば続きが気になりすぎて自然と購入してしまうのは間違いありませんが(笑)

長い長い、長編の【王道RPG】を求めている方は、是非プレイしてみてください。きっと満足出来る内容なはずですから。

無料だったので、軽い気持ちで購入させていただきましたが……。
これが無料で良いのでしょうか。太っ腹すぎます。

ただこれで興味を持ち、本編を購入するに至ってしまった私のような人間もいると思いますのでので、これはこれで戦略としてありなのでしょう。

音質の良さもさることながら、声優さんの演技力、ノスタルジーな雰囲気の癒やし、各ヒロインの魅力が十分に表現されています。

とりあえずでDLするだけでも構いません。この作品を視聴して魅力を感じたのであれば本編へGOしましょう。素晴らしいですよ。

丸みのあるPOPな雰囲気を持ったRPG向けの素材が多めです。
こういうのが欲しかった!と、ピンと来たかたは是非購入してみるべきでしょう。

ブラウンの色調が多めで、柔らかい雰囲気を持った作品を作成したい方には、ベストマッチと言えるのではないでしょうか。

高品質にも関わらず、お値段が手頃で手が出しやすいのもいいですね。

第4段ということですが、こちらも購入させていただきました。
毎回雰囲気の異なる素材を出してきてくれるので、自分としては嬉しい限りです。

今回のものはRPGにとどまらず、様々な場面での用途に用いることが出来そうなラインナップが揃っています。素材を眺めているだけでも楽しい!

どのように利用するか考えるだけでもあれこれ想像できるので、迷ったら買いでしょう。いつも高品質なものを提供してくださり感謝しております。

サウンドノベル向けに作成されたメッセージウィンドウ集です。
デフォルトは青味のかかってる素材なので、SFチックなゲーム向けですが。
色調を変更すれば、雰囲気もだいぶ代わります。

いろいろ試してみて、自分好みにカスタマイズしてみましょう。
色んな雰囲気のゲームに用いることが出来るはずです。
自作ゲーに使用させていただいたので、感謝しております。

「オーナメント」という単語がわからずに調べてみましたが、「飾り付け」という意味らしいです。なるほど確かに。

デフォルト素材ではどうにも物足りない。けど自分で作ってみてもいまいちしっくりこない。もしくは作成するスキルがない方には、その部分を大きく補完してくれることでしょう。

雰囲気はファンタジー向けの趣が強いので、そういった作品を作成している方にはピッタリかと思われます。

ゲーム制作をしていると、何にから何まで自分で作成するのは大変……。
時短のために何か良い素材集はないかと探していたところ、こちらを発見。
パッと見てわかる高品質。即購入させていただきました。

ウディタ製の用途で作られていますが、自分で加工できる方は少々いじれば
RPGはもちろんのこと、ADVなどでも応用が効きそうです。
とても感謝!

「艦娘と学ぶ確率・統計入門」の続編です。
さらに一歩踏み込んだ内容に。
前回を読破しているなら、是非こちらも読みましょう。

相変わらず数式とか気にするな!第6駆逐隊眺めてるだけでも楽しいから!
解ればもっと楽しいですが。

あくまで初学者向けなので、肩のこらない内容です。
統計学が出来ると、「たまたま運が悪かった」だけなのか、「明らかにおかしい」状態であるのかなど、色々と分かってきます。

他の分野にも応用が効くので、興味のある方は前回と合わせて購入してみましょう。あと響ちゃんはやはりマジКрасивый!(かわいい)

「ちょっと興味あるかも……」と思っている人に、是非読んで欲しい。

提督業に限らず、周回やガチャを繰り返すゲームは、今の世の中にはたくさん存在します。そしてそれには、必ず確率が関わってきます。何も考えずガチャガチャして、それに一喜一憂しているだけでも十分楽しめますが、この本を読めば『周回』というものを、『統計』『確率』という新たな視点で捉えることが出来るかもしれません。

「数字とか絶対無理!」という人でも、最悪数式とかは一切気にせずに、概要を流し見するだけでもOK!マンガ形式なので、一気にすらすらと読みやすい。読み終える頃には、ちょっとだけ賢くなった気分になれるかも?

私としては非常に楽しみながら読ませていただきました。

SCで物語としては大団円の完結を迎えましたが、それから半年後の同一世界が舞台となります。
主人公は交代し、前回では謎の多い立場だった神父の『ケビン』が主役となって物語は進むことになります。

ファンの間では、ファンディスク的な扱いとなっていますが、前作までに回収しきれなかった伏線など、こちらで補完されています。中には重要なエピソードも。

前作までの登場人物たちのその後、なども知ることができますので、空の軌跡ファンなら思わずホッコリすることでしょう。
SCまでプレイされたのであれば、こちらもプレイしておくことを是非オススメします!

前作のFCからの後編。こちらが完結編になります。大好きな作品で、私はもう何周もプレイしています。
これぞ王道!と言えるようなロマンあり、ドラマありの物語で、初回プレイ時はとても感動して泣かされました。
大ボリュームで長い時間この世界観に浸っていられるのも素晴らしい。

今プレイしても王道として色あせない良さがあり、大変楽しめると思います。こんな素晴らしいRPGはやらなきゃもったいない!