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55Rang
(Nombre total de critiques:61Produits)
02/03/2023
人間と亜人(デミと呼称=異種族と言えばいいかも)が共存する学校で、
亜人に偏見なく研究熱心な教師(主人公)とそこに集う亜人達の交流が描かれる。
吸血鬼(人間からの血液でなくトマトジュースで補充)、内気なデュラハン、
明るい雪女、主人公に思いを寄せる同僚(サキュバス)等個性豊かな亜人達は
見ごたえあるし、終始明るくノリのいい展開で進んでいくので読みやすい。
今後どんな亜人が出てくるのか次も期待
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02/03/2023
甲子園を夢見て入学した高校は学業(勉学)主義へと完全移行した
ことにより野球部員は4人のみとなりただあるだけな存在になっていた。
部員不足で廃部が迫る中、解決にととった行動は他校との合同チームと
して存続されることに。
しかしその高校が有数の不良がたむろする高校だったことから、結束どころか、
ルール等どうするのかと思えば、内に眠る闘争本能を引き出し形にしていく
手腕に驚きを隠せないし、そういう方法があったのかと。
この凸凹がどうやって上り詰めていくのか今後が楽しみ
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02/02/2023
05/01/2023
気弱で卑屈な主人公(投手)が強気な(女性)監督と文字通り曲者
揃いのチームメートたちと野球(と座学)を通じて前進していく展開。
中学時代が原因で回りに遠慮、上手く伝えられずどもり気味で周囲を
イラつかせながらも、「首振る投手嫌い」捕手やグイグイ入ってくる
三塁手等との交流でこのチームや自身の可能性を見出していくもの。
また単に野球だけでなく、勉強や保護者、顧問等の「身になる」指導法も
随所にあり、他のスポーツ漫画にはない考えさせられる要素もあり、新鮮
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02/12/2022
強面な悪役レスラーとして活動する主人公。
見た目も(?)怖いから普段でも誰からも話しかけられない
寂しい日々を・・・と思ってたら、自宅に帰れば飼っている
オムライス(ハムスター)が待っている。
嫌なことあってもオムライスいるからで乗り切れ、オムライスも
ご主人のためにあれこれ奮闘(?)する様は見ているだけでも
ほっこりするものがある。次も楽しみ
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01/11/2022
出版社の営業として働く主人公は、契約が取れず、上司に日々怒られ、
取引先からも今後(契約)しないと告げられて文字通り散々でもうやめて
しまえと言われても仕方なしな状況に追い詰められていた中で野菜果物
嫌いの店主と会う。
タイトルにあるコンフィチュールというものが何かや何故うまくいかないのかといったことが散りばめられていて、後者の部分が営業職どうこうより全ての
仕事に繋がる重要な要素があって「そういうことか」と納得できる。
そこから立ち直り今後への道筋を目指していく姿は読み応えあり
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01/11/2022
前世は最悪な女と結婚(実は嘘)して人間不信になり、ゲームに
のめり込んでいった男が主人公。
そのゲーム世界の有力貴族の長男として、剣聖としてふさわしい
スキルを期待されていたが、出た結果は「改造コード」というばりばり
チート臭いスキルだった。
しかし異常はものを理解できない父や周囲から一気に罵声や蔑みを受け、
追放されることになるが、慣れ親しんだゲーム世界の経験と知識でスキル
活用を見出してお金やレベルアップによるさらなるスキル獲得、何より
魔族と人間の共存を目指す魔王の娘との出会いが固い心を徐々に溶かして
いくようになるが・・・
大っぴらに言えないけど、早く続きを読みたいのが正直なところ
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04/10/2022
でかすぎなおっぱいを隠そうとせずに堂々とオタクにちやほやされたい。
そんな不純な動機で大学のオタクサークルに足を踏み入れるもいたのは
めちゃくちゃ太っているオタク1名(独特の話し方する)だった。
2人だけということにがっかりしながらもそのオタクを篭絡しようと
するも、ことごとく失敗し(気づかれない)遂には強硬策に出るも2人とも
学校から謹慎を受ける始末に。
それでもなんだかんだと言って居心地もいいし、話すのも楽しいようだから
入って正解かもしれないし、時間を無駄にしていないと思うと羨ましく思える。
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05/09/2022
引きこもりがちで話すのが苦手なイラストレーターと町で働いている動物たちとの交流を楽しめる。
住んでいる町は動物たちも人間社会に交じって働いている。
喫茶店での猫を筆頭に(後に懐く)、保育士と一緒のパンダ(園児達と遊ぶ姿が愛くるしい)とか。
てっきり動物たちがしゃべるものと思っていたけど、それでなくても一緒にいるだけで
心が温まり、嫌なことも忘れて次へ行ける元気が出て自信になる。
きっと明るい未来が待っている
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03/08/2022
長身で強面で一見すると近寄りにくいけど、同じ名前(なつめ)の
カッコイイ幼馴染に近づきたい、守れるヒーローになりたいと日々を
全力で駆け抜ける。
ヒロインも全力で受け止め、時に叱り、時に褒める。
単なる付き合い以上の「絆」があり、それが決してあざといとか
めんどくさいとかではなく、ただ「純粋に全力に追い求めている」だけ。
だからなのか、煙たがられることなく、温かく見守ってくれるクラスメイトも
いたりして、彼らの全力をこれからも見守ろうかなと思ってしまう
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