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240Rang
(Critiques utiles:13Produits)
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232Rang
(Nombre total de critiques:8Produits)
17/08/2013
全ページカラー。
フルカラー化だとかで、もともとモノクロだったのをむりやりグラフィックツールかなにかで色をつけたみたいなのがよくあるが、この作品はそういうことはなく、作風にあった、淡い色使いになっている。
さすがに一話あたりのページ数は短いのだけど、一般誌の範疇内でそういうことはちゃんといたしており、それなりのおちも用意されている。
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16/08/2013
1巻に引き続き、全ページカラー。制服ものなので、当然着衣ものでもある。「ソフトエッチ」ものに分類されるのだろうが、それゆえに、無粋なきざみ海苔なんかはなかった。
巻末には、四コマ漫画がついているのは、1巻と同様。短い話ながら、キャラがちゃんと活きている。
今回はなんとなく、オヤジギャグ的な展開が多かったような気がするが、短い話でそういうことにまで漕ぎつけるには、しかたないのかもしれない。
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24/06/2013
一般誌というカテゴリーだが、行為自体はしっかりやっており、しかもかなりあっさりとそういう状況になる。
おねえさんキャラ、年上キャラが多く、「着エロ」というタイトルに恥じない、服のうえから成熟したボリューム感があふれる絵だった。
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29/08/2012
表題の連作「奥さんバレー」に加えて、読み切り×4からなる。ノンアダルトに分類されるエッチ漫画で、あんまりどぎつい内容が苦手な人には、こういうくらいのがいいかもしれない。
毎回違う女の子とえっちするのだが、「奥さん」というカテゴリー縛りがあるにもかかわらず、なかなか個性がばらけていてよい。くわえて、前田千石の得意とする年上、人妻ものなのだから、安心のできであった。やっぱり、ぽやっとした年上の人は、前田千石の独壇場だ。
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05/06/2012
同人誌や商業誌、自身の HP からもってきて、一冊にまとめたもの。笑えるもの、インパクトのあるものが集められている。
風上旬といえば、ゲーム原画家をまず思い浮かべるが、いろんなところからお声がかかるほど多才な人だったんだなとつくづく思う。
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03/06/2012
ゲーム雑誌の読者投稿コーナーで、宛先案内をするのがそもそもの目的だった漫画で、連載時期もかなりまえなのだが、別段当時の流行を踏まえているものでもないので、古くさいのではという懸念は不要である(当時のゲーム機については、知っていると得かもしれない)。
一ことでいえば暴走という言葉がぴったりくる内容で、「一点の曇りもない笑顔」という言葉がぴったりあてはまるハガキ子の天真爛漫っぷりを、なにも考えず受けいれよう。小学、中学のころ、なにをするのが楽しかっただろうか。
サンプルだと、小さくて絵とか字がよく読めないが、製品は pdf なので、拡大できてちゃんと読める(150 〜 200 % くらいがいいかもしれない)。
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22/05/2012
短編集。女の人にあんなことやこんなことをされたい、あのおねえさんが誘惑してきたらどうしよう、という妄想はだれでも思い抱くだろうが、そういう受け身ものの話がそろっている。一般誌という分類だが、ちゃんとそういうシーンにも(にこそ?)ページが割かれている。学園ものはなく、もうちょっと年上の読者を想定している。
ちゃんと、女の人がすらっと長身であろうことがわかる絵なのはよい。ぴちっとした服を着たがって、なおさらよい。
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10/07/2011