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23/01/2022
猫鳴館の猫たちの中ではしっかりしている系のキャラに思えるクロ猫ですが、本作ではマタタビ湯の効果もあってか、可愛らしさも際立っていました。そしてまた意味深なセリフも込みで、(まんまですが)修学旅行に来た同級生や幼馴染感があって、前作よりも距離が縮まった感もあります。折り紙ではしゃぐクロ猫可愛い。。
何より、温泉から出るときに見ないでほしいという言葉を律義に守る聴き手の主人公に対して、ちょっとは見てもいいのにと呟くのがいじらしく、可愛すぎました。
癒しもクロ猫らしくしっかりしていて、膝枕安眠では友達感に加えて頼れる感も醸し出していてすやぁとなれました。
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16/01/2022
聴き手の主人公を心配してわざわざ訪ねてきてくれて、ご飯を始めお世話をしてくれる優しさと包容力が特徴の看板娘さんです。
友達のような雰囲気で明るい口調でありながら、心から心配して、聴き手の主人公の状況を受け止めて全肯定をしてくれることが大きく、そこから癒しにつながっていきます。
やっぱり鉄板焼きは珍しい癒しだと思いました。焼き音も臨場感が高く、ここは癒しというより飯テロ感がありました。。
逆に看板娘さんから夢を共有したり、誘ったりと信頼感も感じられるのがなおよかったです。近しい距離感に包容力が絶妙に絡み合い、タイトルの通りの母性に一番癒されました。
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07/01/2022
沼倉愛美氏の明るく少しはじけたキャラが特徴的でした。氏の演じるキャラはクール系や低音の大人キャラが印象的でしたので、本作のさやかのような、ちょっとノリのいい感じのキャラは少し意外でした。
そのノリと、ヘアサロンでの施術という癒しが程よくマッチしていまして、散髪やシャンプーだけでなく、耳かきも完備しているスキの無さです(バリカンはちょっと音が大きく感じたので要注意かもです)。明るい声色で緩急よく話しかけてもらえて、その合間の効果音がいい感じで心地よく、癒されました。
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04/01/2022
多様な耳かき音と優しげな声に癒されます。台本なしの通り、いい意味で作られていない自然なセリフといろんな耳かき音がマッチしています。耳かきも手前と奥でまた音が違い、飽きさせません。奥のゴリゴリ音がその通りで、強めで小気味よい音になっています。
耳かきを楽しんだ後は、最後は寝落ちに陥りやすいよう、いちばん優しい音の梵天で、お姉さん風の語り掛けが相まってと、最も気持ちがいい音色と思えました。
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28/12/2021
昼寝が大好き、ほんわかした先輩に優しく癒されます(なにより名前…)。雰囲気から少し頼りなげな印象も受けそうですが、実際は面倒見がよく優しく癒してくれるいい先輩です。
珍しいシーンとしてはウォーターベッドで、大きめのジェル音が面白かったです。。
そしてほんわかした雰囲気ながらも優しさと包容力が感じられるのが、最後の添い寝と心音トラックでした。心音は小さいですが、なでなでの甘やかしと相まって、真倉先輩の年上らしさが強く感じられました。
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21/12/2021
ダルダル、ユルユルな後輩の塔子との癒しのひと時です。サボり癖のあるような後輩ですが、癒しについては積極的かつプロフェッショナルで、サボりの口実との引き換えではありますが、癒し部部室で色々な癒しをしてくれます。
基本~っス口調で、砕けた話し方とキャラクターが印象的です。ダルく、ユルいですがその分、気心のしれた距離感の近さが心地いい感じです。あまり癒し部キャラにはいなさそうな感じ。
だんだんと距離感がさらに近づいて行って、恋人になったり結婚したりといった前提の話題が出てくると、一気に可愛らしさが増してきました。
どさまぎでデートに誘おうとする、その後が気になる迎える朝が、特に可愛く感じました。
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07/12/2021
可愛らしく甘ったるい声の蜂蜜檸檬氏との添い寝が楽しめます。完全に素なので現実的な雰囲気もたっぷりです。素過ぎて病院で点滴を受けたエピソードとか、本当に体調が完調ではないのか鼻を啜る音が入ったりとちょっと心配になるくらいのリアリティが凄すぎます。。配信者らしく(?)話もあっちゃ行ったりこっちゃ行ったりします。
添い寝音声としては甘やかしに入ったり、逆に甘えてきたりとバリエーションの多い声が楽しめます。ものすごい甘ったるいあの声で、耳元で甘やかされるのも甘えられるのも幸せになれる音声です。
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07/12/2021
印象的なのは、可愛らしいだけではなく真面目なところで、職務ともてなしに忠実であろうとして、でも恥じらいを感じてしまうあたり、やっぱり可愛いという印象に落ち着きます。。膝枕耳かきでの照れがわかりやすいところで、ここで初めてアリサの生の感情が見れる気がします。
最後の添い寝ではツンデレ満載なセリフで、さらに可愛らしさが強まります。このあたりになると、慣れもあるはずなのですが生真面目さと可愛らしさが最後まで同居するような、繊細なキャラだったと思います。
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07/12/2021
ポンコツと書きましたが、とはいえそこまでポンコツではありません。今までのキャラクターに比べると、詰めが甘いところはありますが、、そこが親しみ易い一面になっています。
CV:日高里菜が似合う、外見も内面も子供っぽいキャラクターで、まるで友達感覚のような親しみやすさがあります。それでいて、車掌という役割はきっちりと果たそうとする生真面目さもまた、好感度高いです。一緒に飲んでいたお酒で酔っぱらう様も可愛いので、何も責任感じなくても、と思うくらいです。
最後ははっきりと告白をしてくるのが、今までの作品と違うところでした。おかげで、添い寝もイチャラブ感が増していたと思います。
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07/12/2021
CV:富田美憂 に似合う、少し真面目で硬い感じのキャラクターとの癒し旅です。真面目で硬いと言っても、融通が利かない的なマイナスな意味ではなく、はきはきハッキリした口調が似あう、そんなキャラです。富田美憂氏ということで、某会計補佐のような感じかと。。
癒しの旅でもてなしてくれるということで、海を見ながらいろいろな話で盛り立ててくれます。耳かき、マッサージでは、ただのサービスだけにとどまらない、だいぶ距離が縮まった感もあります。
途中の列車内の人員交代では、瑞季本人は降りないものの、もし代われと言われても代わらないと嬉しいセリフまで。
一番の距離の縮まりを感じられるのは、やはり最後の添い寝トラック。聴き手の主人公が遠慮して離れた位置で寝ようとすると「遠い遠い!」と、苦笑いが混じった一番の砕けた感じの声が聴けて、ただの仕事ではない、心からの癒しをしてくれるのだなという、そんな嬉しい気持ちになれました。
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