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Poäng
Kupong
28/05/2024
六勇者の1人である、弓使いの謝罪をとりあえず受け入れた様子の主人公 彼がどこまで信用できるかはわかりませんが、とりあえず様子見といったところでしょうか 彼は遠距離アタッカーなので、遠方から一方的に攻撃できるのが強みのようですが、それでも残り2人の六勇者の中では、実力は一番低そうですよね 果たしてこれは、実力不足をごまかすための策略なのか否か…
はからずも、異端とみなした棄民を燃やすような、あまりにも苛烈すぎる宗派の派閥争いに巻き込まれてしまった様子の主人公たち 東西南北にそれぞれの勢力を持っているらしい4人の大老の内、東の大老が亡くなったようで、その後釜争いが激化しているようです 主人公は、人々が燃やされることを止めることができず、助けた少女にも共犯者だと罵倒され、そのやるせなさをごろつき相手に発散することしかできないのでした
セビル同窓の会なる、怪しげな団体の施設に潜入したヒーローアレンたち 目についたセビル人たちを、容赦なく気絶させていくさまは、だいぶおかしかったですね(笑) ヒーローアレンの妹分も、現在進行系でカウンセリングを受けているようですが、洗脳されたりしていないか心配ですね その施設の幹部らしき女性は、どうやらブロンドスターの命を握っているようですが…?
主人公を満足させるためと言って、そっち方面の特訓に励むことになった女性たち 主人公がなんとも羨ましい限りですが、先輩の嫉妬混じりの特訓を受ける女性は、ちょっと気の毒かもですね(笑) 一方の主人公は、一度魔族を逃してしまった失態を挽回すべく、聖女フランカから回してもらった依頼についての相談をしているようでしたが、一度姦通してすっかり色気づいたフランカは、主人公にその対価を要求するのでした
前回の話で、何とか濡れ衣を晴らすことに成功した主人公。 その後、晴れ晴れとした気持ちで帰路につく途中、主人公とジュリアス、ヘクターは雪遊びを通して微笑ましい時間を過ごすのでした。 この三人はもう完全に「家族」になっている感じで、 めちゃ嬉しかったですね。 ジュリアスの何気ない発言から察するに、 近々家族がもう一人増えそうで楽しみです。
生家でもあるマルシウス家に濡れ衣を着せられた主人公。 その後、彼女は無実を証明するために国王たちが見守る中、魔法薬製作に取り掛かるのでした。 そして、完成した魔法薬のクオリティをその場で専門家に評価してもらい、何とか濡れ衣を晴らすことに成功します。 まだまだ悪い噂は消えずとも、しっかり無実が証明できて良かったですね。
濡れ衣で課されたペナルティを何とかクリアし、 指定の個数作られた魔法薬を王宮に収めた主人公。 その後、彼女はもう一つの大仕事に取り掛かり始めるのでした。 マルシウス家の魔道具を持ち出したという濡れ衣を何とか晴らそうとしているのです。 現時点ではうまく行っていますが、 これからの展開はまだ分からない…! 何とか頑張ってもらいたいですね。
前回終盤、急遽大量の魔法薬を作らなければならなくなった主人公。 濡れ衣で課されたペナルティということもあり、 王宮からの要求内容に難色を示すヘクターでしたが、 魔法薬不足に陥った時に困るのは愛すべき民たちであることを理由に彼を説得し、早速作業に取り組む主人公なのでした。 そして、そんな彼女を支えようとヘクターやジュリアス、屋敷の面々が立ち上がる展開が熱くて素晴らしい! みんな優しくて和みます。
屋敷の面々と一緒に焼き芋を食べ、楽しいひと時を過ごした主人公。 しかし、そんな彼女の元に突如として不穏な知らせが届きます。 何と、マルシウス家からの苦情により、主人公が謂れのない罪でペナルティを背負うことになったんですね。 伯爵家の失敗を彼女に尻拭いさせようとするやり方、 実に姑息で酷いですね… 因果応報展開がほしい!
庭園に散らばる落ち葉を有効活用し、焼き芋作りを体験することになったジュリアス。 主人公をはじめとして作り方を知っている周りの面々に支えられながら、新しい学びをどんどん吸収していこうとするジュリアスの姿に和みました。 そして、終盤にやはり参加してくるヘクター。 ジュリアスと一緒に焼き芋作りに励むなど、 彼は今回も微笑ましい姿を見せてくれますね。