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03/05/2024
この世界でも信頼できる相手ができたと思ったら裏切られるのも辛くて落差がある分、最初っから嫌なやつの方がまだ気が楽ですね 防具屋の店主も直接主人公が手を下すのではなく、事実を明るみにして居場所をなくす罰を与えるのもスカッとしました ようやく主人公と生徒が出会えそうな展開になって来ましたね 聞いてる感じだと今主人公が向かってるところの魔王が悪いタイプじゃなさそうだけど、実際にはどうなのかも気になりますね
教師で1番みんなをまとめ上げなきゃいけない立場の主人公が1番弱いけどみんなを守ろうとするのが良いですね 異世界の騎士は弱いけどみんなと共にいる主人公を邪魔に思ってる感じがあるけど、生徒達はなんだかんだで信頼して見捨てるとかそういう選択をしていないのもほっこりしました 賊の自分達は他人を蹂躙してるくせに危険になったら助けてもらおうと懇願するのも屑ですし、一切聞き入れてもらえずやられるのが爽快でした
結衣が一樹の秘密を知ったことにより、姫乃、楓先生、そして杏季の三人とライバル関係になります。 結衣が気軽に一樹の連絡先を聞き出そうとする様子を見て、 不器用な杏季がふくれっ面をするところが可愛いです。 そして楓先生は隙あらば一樹の身体を求め、 これからますます一樹は四人のヒロインたちに翻弄される生活が待っているようです。 四人の他にも九条先輩や梨乃など、一樹の秘密を知る女子がいてどうなることやら。
今作のヒロインの中で唯一、一樹がボッキできることを知らなかった結衣。 今回ようやく一樹の秘密を知り、当然エッチな展開になります。 いくら一樹がボッキできるからとはいえ、それだけではエッチに発展するわけではありません。 結衣が少なからず一樹に好意を抱いているからこそ、彼の事を受け入れるのでしょう。 結衣の世話係でメイドの倉木さんがいい仕事しました。 執事の橘よりも余程結衣の気持ちを理解してます。
大人っぽい雰囲気漂う串カツ屋にやって来たワカコさんが今回注文するのは、 「豚肉チーズたくあん巻き」です。 チーズとたくあんを薄切り豚肉で一緒に撒いて串に刺して炭火で焼くというシンプルな料理。 たくあんとチーズというのはとても意外な組み合わせだなと思いましたが、 チーズの塩気とたくあんの甘味が絶妙にマッチしているのがワカコさんの表情から読み取れます。 居酒屋の創作料理という感じで面白いなと思いました。
陰流が封印しなければならない黒歴史を持つ12人目の人物が判明。 灯台下暗しという諺がピッタリの人物、オペ子さんです。 誰にも言えない恥ずかしい過去など持っていないオペ子さんですが、 暗黒世界の調査によると、オペ子さんは未来で恥ずかしい行動をしてしまう様子。 知らず知らずの内に陰流に惹かれてしまったオペ子さんの恋心こそが黒歴史の理由のようです。
魔石が見つかったことで、こっぴどく叱られることとなったロウェナ。 そうなるきっかけを作ったのは自分であることを早々に理解している彼女でしたが、やはり大人たちに事実を伝えた彼に対してちょい文句を言ってしまうのでした。 そして、結果的にヘレイスを困らせてしまったことを思い悩んでしまうことに… 前世のことといい、まだまだ問題は山積みですね
生きるためには強くなるしかないとはいえ、辛い訓練に耐え続けるクラスメイトたち そんな中、クラスのエースは圧倒的な強さを求め、自分だけで魔王を倒すつもりのようです …相手のこともなにも知らないのに、無謀かつ浅慮なことですが、勇者とはそんな存在なのかもしれませんね しかし、勝手に召喚して、人をコマとしか考えないゴミクズと、交渉できると思っているのは、さすがにちょっと考えたらず過ぎる気がしますね
やっぱゴミクズでしたねぇ、本作の召喚主は 彼らへのヘイトが強いので、それに楯突く不良キャラをちょっと応援したくなってしまう(笑) 大体クソムーブをかますことが多い中、本気で召喚主を殺そうとしているのはいいよね! しかし、一見いいヤツっぽい男性も、魔物を捕らえて実験してるとなれば、裏でどんなゲスなことをしているかわからない怖さがありますね…
潜伏していた魔王軍の暗殺者を返り討ちにした主人公 情報の足りない彼は、徹底した拷問で口を割らせようとしますが、暗殺者は自ら毒をあおって絶命したようです ぶっちゃけ、話し合いをすれば仲間に引き込めた可能性もあるので、敵側の短慮という気はしますが、まぁ、主人公の躊躇のなさを見たら、これ以上苦しむ前に死んだほうがマシだったかもしれませんね…