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「わたくしのことが大嫌いな義弟が護衛騎士になりました【ノベル分冊版】 69」 へのレビュー

    • 2024年05月21日
      美女の肖像画とは、主人公の母親の絵です。
      腰まで伸びた長い髪、意志の強そうな瞳、少女のようなあどけなさなど、当時の面影を上手く描いたって感じでした。

      主人公の父親は、この部屋に来るたびに妻のことを思い出しているとのこと。
      深く愛していたとありますし、ほぼ間違いないでしょう。
      時間が停まっていると感じたのもわかります。
      あの頃を忘れたくない、そう考えることって結構あるので。

      主人公の容姿は彼女にそっくりなのではないかと。
      手元に置いておきたい理由の一つになっている気がします。
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