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真壁先生のパーフェクトプランの第七話です。

六話の最後に登場した優秀な女学生:佐倉愛花と野球バカの赤点候補:関谷直行が今回の中心人物です。
この二人の生徒と完璧主義者真壁が一同に介した時、事件は起きた。

自身の身に降り掛かったピンチに真壁の取った行動は?そしてその真意は??


といった感じでこのシリーズ初の続きものです。
ここまでもキャラごとに前後編っぽい雰囲気はありましたが、一話完結でないのは新鮮でした。