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「小さな雨女と小さな恋の魔法」的鑒賞

    • 本来ならば本編に関する内容を中心にレビューを書くべきなのですが、
      本編を聴いた後で耳にしたフリートークが余りにも強烈だった為、
      先にそちらに付いて記載して行きます。

      まず今回同梱されているフリートークなのですが、
      これはCVを務めていらっしゃる柚木桃香さんの遊び心なのか、
      バイノーラルの魅力をフルに活かした“妖艶な囁き”が多分に含まれていました。
      それこそもう、本編を聴いてヒロインのヒサメちゃんに『絶対的清純』のイメージを抱き、
      それが揺らぐ事を一切受け入れられない方には注意が必要なくらいです。
      しかし逆に、同声優さんのファンやちょっぴりセクシーな声を聴きたい方ならば必聴モノかと。
      決して本編が印象薄い内容だったと言う訳ではありませんが、
      自分はこのフリートークが一番衝撃的でした。
      柚木桃香さんナイス。

      以下本編の内容に付いてですが、
      こちらは前二作と違い、出会いの部分は描かれていません。
      出会いに関しては会話の中で少し紹介される程度で、
      主人公とヒロインのヒサメちゃんは冒頭時点で恋人同士の関係ですね。
      なのでまぁ……その……アレです。最初から恋人同士な事もあってか、結構糖度が高いです。
      ヒロインがぼそぼそとした内気な喋り方をするのは相変わらずなのですが、
      それでも前二作よりかはあらかじめ主人公に気を許している分、
      聴いててニヤニヤするシーンが多いですね。
      加えてそれは後半に行くほど顕著になって行きますので、時折り壁を殴りたくなるくらいです。
      主人公がイタズラでヒサメちゃんのお腹を触った時などは、もう……。

      恋人同士の初々しさと、それを彩る雨音のBGM――。
      そしておまけに同梱されているフリートークなど、正直700円台にしては
      かなり濃い目の内容が詰まっていますので、これはおススメの商品ですね。
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