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(1)まさに「なろう系」のプロローグって感じのお約束ですね。
(2)流石ノリの良いハイテンポな曲調と船長の歌唱力がシナジー有りまくりです。
(3)歌唱力の無駄遣い、じゃなくて歌いながらも笑いを取ると言う一周回って激難しい事をやってのける船長の底力が全速前進でした。
(4)兎田ぺこらさんの語尾に「ぺこ」が付かずに長い掛け合いを聴けるのが新鮮と言うか、ものすごい違和感で今か今かと「ぺこ」を待ってしまう自分が居ました。
(5)古き良き萌えアニメソングみたいな名曲で聞き入っていたと思いきや途端にワザップし始めてぶったまげました。
(6)憧れのキャラに会えた時の興奮の熱量良い感じです。いい感じのウザさです。
(7)セクシーと言う表現が似合う曲のように思いました。
(8)そりゃ船長は体力無いので徒歩は無理ゲーですよ。あと、意外と言うと失礼ですが、夏色まつりさんはトップクラスに演技上手くて聞きほれてしまいました。
(9)おちゃらけたコメディかと思いきや胸にジンと来る船員泣かせでした。
(10)80年代セル画調のエンディングアニメーションが見えるかのような曲でした。
(11)夢だけど夢じゃなかった。
(12)全員集合系の曲すごく熱いです。ただでさえ曲が良いのに、そこに「みんなの力を結集」されたら鳥肌が立つし、涙が出そうです。ホロの面々が横並びに手をつないで歌っている絵面が目に浮かびました。