舉報鑒賞（資料輸入）

こちらのサークル様の作品はほぼ欠かさず、愛腐館シリーズもそろえています。
初めの頃に比べ、怪しげな雰囲気が強くなってきました。
さて紹介ですが、このシリーズは狭くて蒸し暑い部屋に男女が監禁され愛を成就しないと出られない、というルールなのは変わっていません。
ただ冒頭を聞いて物語に入ったときに、ん?あれ??と。
そこから先は聞いてのお楽しみということで。
ちょっと物語の内容を推理してみたのですが、残念ながらミスリードw
相変わらず耳かきの音と、マッサージ音は最高です。
あと結崎有理様の声が、小音様と春野すずか様の間に入るとちょっと日常的な安心感が得られました。でも…。
物語は適度に長く、リラックス感もあり、価格に対してのコストパフォーマンスも優れています。
また次回作も楽しみです。