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名作は続くと駄作になりやすくなるといいます。
最初は名作で、その人気に後押しされて出た2は上げすぎたハードルを超えられず、3は「3?そんなのなかった、いいね?」とファンも擁護しきれないものになってしまったり、といった具合に。

これは待ちに待った三作目です。前作から一年という歳月を開けての販売です。ハードルは上がりまくりです。
作品内容には「前作よりも多彩な効果音」とキャラの追加が記載されており、待ちきれない状態にありました。

発売日と同時に即ダウンロードして聞きました。・・・三時間はあっという間に過ぎ、ぼくはただただ多幸感に包まれていました。ああ、良い。また癒されに行きます。