-
{{ product.rate_average_2dp }}
販売日 | 2021年09月24日 |
---|---|
シリーズ名 | 俺と義母のネトラレ復讐劇 ~私たちも愛し合いましょう?~ |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
|
ページ数 | 283 |
-
この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
「あぁ……凄いわぁ…貴方のトロけた表情……ゾクゾクしちゃう…ッ♪」
義母のいやらしい誘惑に、もう我慢なんてできないーーー。
「あぁぁ……っ。お、お義父さんっ! 気持ちイイ……とっても気持ちイイですぅっ!」
目の前には、信じられない光景が広がっていた。
いつもより早く帰宅したところ、俺の妻が男とまぐわう姿を目撃してしまう……しかも、相手は俺の親父であった。
俺は視界が真っ暗になり、気付くと――リビングのソファに横たわっていた。
「あら、良かった。目が覚めたみたいね。心配していたのよ」
「……ああ。お義母さん……」
声をかけてくれたのは、義母である「夏川みどり」さんだった。
みどりさんは、2年前に父と再婚した後妻である。
「お、お義母さん……実は――」
――俺は、意を決して、全てを打ち明ける。
みどりさんは終始平静を保って俺の話に耳を傾けていた。
全てを話し終えると、納得したように小さく頷く。
「正直……やっぱり、と思ったわ。ここ最近、大二郎さんの様子がおかしかったのよ……。
正直に話してくれてありがとう。それより、貴方が心配だわ。
浮気の瞬間を目撃してしまうだなんて、相当ショックだったでしょう……?」
「はい……それは……もう……」
「……わかったわ。ここは私に任せて……」
みどりさんはそう言うと、そっと俺の横に身体を寄せてきた――そして、
「ねぇ……やっぱり、私たちは行動を共にすべきだと思うの。今までの家族以上の繋がり……そう、復讐を誓いあうパートナーとしてね」
そして、復讐から始まった義母との関係はどんどん深くなっていきーーー!?