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販売日 | 2017年11月20日 |
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シリーズ名 | ぼくと水着と水泳部 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 18 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
9.84MB
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作品内容
新進気鋭の上向だいが競泳水着に偏愛を注ぎまくるエロコメ水泳部モノ連載第3話!!
「メイコちゃん、高居(たかい)部長、ち…違うんです」
女子更衣室に忍び込み幼なじみの盛川(もりかわ)メイコの水着を着て
ロッカーに隠れオナニーしてるところを二人に見つかってしまった小幡(おばた)トモキ。
変態とトモキを罵りながらも廃部寸前の水泳部を辞められたら困ると
盛川はトモキをスッキリさせようとするが、
高居部長がちょっかいを出した事により水着を着たままエッチをするという変態プレイをさせられてしまう。
私だけなんて不公平と盛川は高居部長を捕まえ
成りゆきでトモキと初エッチしてしまいその場は上手く収まった…かのように見えたが、
部の存続には部員が五人必要とわかり焦るトモキと盛川。
色々あってトモキの妹のカオリも入部し水泳部は賑わいを見せる。
廃部は避けられたが顧問の花里(はなさと)先生は部の存続の危機に何もできなかった事を悩んでいた。
本格的に部活動再開したのなら顧問として部の監督をしないわけにはいかないと
部活の様子を覗くととても楽しそうな高居部長の姿があった。
彼女からみんなに紹介され温かく受け入れられた花里先生は
いままで不在にしたお詫びもかねて一人一つ何でも言う事を聞くと宣言。
するとトモキは目を輝かせ水着を着て背中を流して欲しいとお願いする。
願いを受け入れる花里だったが部室にあった予備の水着は全然サイズが合っていなかった…。
※「コミックグレープvol.48」に収録されている作品です