淫落の聖女エルヴィーネ【第8話】

  • 淫落の聖女エルヴィーネ【第8話】 [ぶんか社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
淫落の聖女エルヴィーネ【第8話】 [ぶんか社]
販売日 2017年11月13日
シリーズ名 淫落の聖女エルヴィーネ【単話】
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 23
ジャンル
ファイル容量
13.48MB
  • この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「DLsite Viewer」が必要です。 専用ビューアについて ]
  • この作品はMacではDLsitePlayのみの対応となります。 ブラウザ対応について ]

作品内容

『光の聖女』と呼ばれるエルヴィーネ。
聖女として人々に尊敬される彼女だが、
魔道具により命令されると拒否できない暗示にかかってしまう。
それを利用して従者であるブルクハルトたちは彼女を調教していく。

そんなおり、従者オ-ロフに暗示のことを説明され、
オーロフはエルヴィーネの目の前で魔道具を破棄した。
エルヴィーネは暗示から覚め、ブルクハルトたちを告発しようとするが、
ほかの聖女たちを救うためとオーロフの説得により、ふたりの解放を優先することに。

しかしその後のオーロフの行動は驚くものだった!
暗示状態が解けてるのを悟られるのはマズイとエルヴィーネに
淫らな行為に耐える練習と言い、体をまさぐってきたのだ!!

暗示が解けたにもかかわらず、
羞恥に耐えながら受け入れていくエルヴィーネ。
練習という名分のもとに淫らな行為を強要され――!?

3人の聖女たちの運命は――?
エロティックファンタジーの巨匠・たいらはじめが描く魅惑のシリーズ第8話!!

「マガジンサイベリア Vol.104(BJ127181)」に掲載されている作品です。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン