深夜の危険なアルバイト ~人妻巨乳ウェイトレスのいる店~

  • 深夜の危険なアルバイト ~人妻巨乳ウェイトレスのいる店~ [GOT(グレープ)]
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深夜の危険なアルバイト ~人妻巨乳ウェイトレスのいる店~ [GOT(グレープ)]
販売日 2016年08月05日
シリーズ名 深夜の危険なアルバイト ~人妻巨乳ウェイトレスのいる店~
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 18
ジャンル
ファイル容量
11.66MB
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作品内容

お客にレ○プされながらも感じちゃう若妻流され系エロスでコアヤアコがコミックグレープ再登場!!

「うちの旦那にもう少し甲斐性があれば…」
胸が強調されたコスプレ風の制服を着て飲食店のバイトに励む若妻のふうかは、
バイト先の店長に今回だけでいいしバイト代も弾むと頼み込まれ、
夫には夜の営みもご無沙汰だというのに、これで今月は贅沢できるから頑張ってと
送り出され深夜バイト中にぼやいていた。
店長が言うには常連が来るか来ないかだと思うとの事だったが閉店一時間前になってもお客は来ず、
あと少し耐えれば無事にバイト終了と思った矢先一人の男性客が来店する。

ふうかの接客を無視して、マスターがいない事を気にしつつズカズカ店内に入り席に着くお客。
店員は自分一人しかいない事をふうかが告げると突然彼は接客業舐めてると激昂し、
ふうかは訳もわからず謝る事に。
尊大な態度のお客にたじろぎつつ接客してると唐突に名前を呼ばれ
ネームプレートに名前が書いてあると胸を掴まれながらお客に言われたふうかは、
驚いた拍子にお冷やをこぼしお客のズボンに水をかけてしまう。
彼はマスターに伝えると言いながらふうかを隣に座らせ深夜に働いている事情を聞くと、
いい身体してるんだからもっと儲かる仕事があるんじゃないかと突然ふうかの巨乳を丸出しにする。
何も注文していなかった事を思い出したお客は、
困惑するふうかを無視しておっぱいミルクを注文するのだった!!

「コミックグレープ Vol.31(BJ089854)」に掲載されている作品です。

「コミックグレープ Vol.31(BJ089854)」に掲載されている作品です。

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