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著者 | 大人のSEXY絵本 / NULL-MOSAIC |
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出版社名 | どろっぷす! フォローする |
レーベル | 大人のSEXY絵本(R) |
販売日 | 2024年09月07日 |
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シリーズ名 | 夜の花嫁修業~幼馴染とイチャラブ秘密えっち~ モザイク版 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 283 |
ジャンル |
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作品内容
「お兄ちゃん、花嫁修業の練習台になって!
一通りの家事はお兄ちゃんで試したから、今度はその…夜の花嫁修業っていうか…」
俺〈遊馬〉と〈那月〉そして彼の妹〈環〉は幼馴染だ。
環は俺の部屋に押しかけてきて、『お兄ちゃん』と呼んでくるくらいには、気の置けない関係である。
その環が、そんな事を言い出したのだ。
「夜の花嫁修業?」
花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか?
「な、何で俺なんだよ。那月に頼めばいいだろ?」
「はぁ? 本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ!」
『いや、どんな内容なんだよっ?』とは聞き返さなかった。
「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ!」
結局、環の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり…
「それじゃあ……さっそく始めるね」
と、言うと環は、自らの服に手をかけて脱ぎ始めた。
驚く俺をよそに、『恥ずかしさに耐える修行』と言って、環は下着姿になる。
思っていたよりも大きく育った胸に釘付けになっていると、環は自らの下半身に手を伸ばして――
日に日に次第に過激さを増していく修業に、一歩ずつ花嫁に近付いていると得意げな環。
俺も最初こそ戸惑いがあったが、次第に自分から修行の内容を提案するようになっていく。
「今日だけで、こんなに花嫁を楽しませたんだから……
また一歩、花嫁に近づいたよね……」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アンモライト
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