作品内容
「あ…抜いちゃダメぇっ!」雨降る夜に家出JKを拾った俺は、訳アリ風の彼女をやむなく家に泊めることに。ふと夜中に目を覚ますと、先に眠ったはずのJKが素っ裸で俺に跨っていて!?こんなのダメだと拒否すれば、何故か寂しげな顔で泣き出すもんだから、つい絆されてしまい…。「ねぇ、続きしよう?」ねだられるままベッドに押し倒し愛撫をすれば、JKは可愛く喘ぎ出し…。綺麗な割れ目をイクまで執拗に舐めあげ、熱く勃ち上がった欲望を挿入。きつく締めつけるナカにゆっくり入り込み、奥まで激しく突けば蕩けた顔でギュッとしがみついてきて―。深夜のびしょ濡れSEXで愛情に餓えたJKをトロトロに甘やかす!