コミック外楽で連載されている佃煮先生の作品をまとめた単行本です。
基本的には人外女の子×男ですが、1作だけモフモフしてる吸血鬼男×女の話があります。オムニバス形式で1話1話別々の世界設定や女の子が出てきます。
以下怪文書
まず表紙が素晴らしいんですよね、シュミダラ様とナシュワさんが絡み合っていて、乳輪と乳首が衣服によるチラリズム、そして愛液や汗の描写があるも陰毛や前掛け下が隠れているが大洪水という想像を掻き立てる構図
想像するだけでたまりません
この表紙の2人のように人外女の子同士が絡んだりする作品も見てみたいものです
1話目「女神様、お願いします」
ヒンドゥー教のラクシュミ様モチーフと思われますが4本手の女神様がモチーフのシュミダラ様とえっちするお話です
シュミダラ様の4本の手を上手く使って感情描写しており、威圧したり照れたりしているシーンがとてもかわいいです、すでに股間がイライラし始めてきます
でもエッチをし始めると弱々しい手の動きで主人公の腕に手を置き、その後完全に受け入れたのかすべての手から力が抜けるんですね、いやもうたまりません
その後パ○ズリをはさみ、ク○ニに移るんですが2つの手は主人公の頭を抑え、片方の2つの手は顔を隠すという気持ちいいと恥ずかしいという気持ちが葛藤しているのが丸わかりでもうこの時点で絶頂ものです
おま○こもねっとりと描写しており、陰毛がフサフサかと思ったらその周りはうっすら、ア○スの周りはちょこっと生えているのもかわいいです
そしてぴっちり閉じているのも非常にキュート
その後メインディッシュの挿入フェーズに入るのですが最後は4本の手と足と全身で絡みついてきて全身で愛を表現してくるのがもう感無量です
強い女性キャラなんだけ展開によっていろいろな感情を4本の手で描写している素晴らしい作品です
2話「ガルガンチュアの休日」
筋肉質でかわいい半竜の女
なんで800文字しか書けないんだ