Elenco recensioni di ライトエゴマゾ
Classifica dei revisori. | 264Posizione | (Recensioni utili:107Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | - | (Numero totale di recensioni.:65Prodotti) |
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乳首好きの聖典、にぷばーも早くも三作目。
今作はヒロインがつきみちゃんから菜子さんに代わりました。
この子、とにかくカワイイ。
自身のちっぱいに悩む姿や、それを乗り越えて快楽を貪る姿は殻を破る勇気を示していてカッコイイ。
冒頭に書いた通り、菜子さんメインでつきみちゃんはちょっとしか出て来ません。
勿論にぷばーはつきみちゃん専用の店ではないので、他の人達に光が当たるのはいいことです。
菜子さんとつきみちゃんの接触はオマケページで会話をするにとどまってます。
二人のレズシーンはありませんので、イケメンと美女を楽しみましょう。
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前回の最後に出て来た謎のお姉さん。
その正体はかなと君に思いを寄せる隣人でした。
この人とにかく強い。冒頭から頭を潰されそうになり、怪異も通じない事がわかった花子さんは全裸土下座で命乞い。
生き残る為に、かなと君を操る事に同意してお姉さんとする所を見させられる羽目に。
花子さんにかなと君の童貞と処女を奪われたお姉さん。
かなと君とのイチャラブSEXを見せつけられてオナる花子さん。
見ようによってはNTR要素も入ってます。
かなと君を愛する二人は何処へ向かうのか?
花子さんの過去の記憶に出て来た謎の人物と共に続編を期待したい名作です。
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タイトル通り謎の目隠れショタに襲われたしぐま君。
そいつから片思いのシータ君を守る為、思いっきり体を張ります。
端的に言えば片思いの連鎖です。
この目隠れ君もしぐま君に思いを寄せていて、シータ君を出汁にしているだけ。
途中には思いっきりカメラ目線のシータ君写真が出てくるなど、二人の接点が見受けられ、ひょっとしてグルなんでは?と一瞬疑心暗鬼になる事も。
しぐま君の闇が見えるけど後輩の目は見えない本作。
奥付によると今後3冊ほど続編が出る様なので、後輩君の名前と顔が見られるか期待したいと思います。
藤河(トウガ)先生のキャラだからきっとカワイイはず。
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とうとう三巻まできた搾精病棟全年齢版 。
今回は完全なオリジナル回です。
表紙に描かれている通り、屈指の人気者アマミヤ先生とオオツカちゃんが本格登場。
お馴染みの大声は原作以上にハイパワー。そしてタチバナさんのストレスもマッハ。
婦長のテンドウ・マコも、原作の不気味な雰囲気を残しつつ可愛くなっていますが、妹のミアちゃんは残念ながらまだ出て来ません。
以前原作者がコメントした通り、ヤンマガに載せる関係で、エロ少な目医療描写多めになった今巻。
きっと読み終わった後こう思うでしょう。
「ヤマダくんどこ行った?」と。
彼の未登場により搾精病棟という言葉の意味が
「タチバナさんの精神を搾り取る病棟」
に変わったとも言える最新刊。
ここだけならタイトルを変えてテレビドラマ化も可能では?と思わせる内容でした。
あと、淫獄団地で「人妻」が忙しいのかキリタニも出て来ませんでした。
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前作ですっかりにぷばーにはまったつきみちゃん。
今回はコスプレでイキまくります。
更衣室での寸止めや、ブレザーゆえの生徒指導プレイがステキ。
にぷばー常連のおじさんが先生役になりますが、この紳士、ベテランならではのテクニックでつきみちゃんを楽しませていくのがスゴイ。
ブレザーを勧めた、前回にも出て来た兄ちゃんとの連携もバッチリ。
相変わらず目が描かれていませんが、ダンディーでテクニシャンなのが伝わってきます。
つきみちゃんのエクスタシーに応じてカラーになる演出も面白いですし、オマケで兄ちゃんが足コキ乳首責めで逆襲されるのも、にぷばーのギブアンドテイクな感じがしていいですね。
ラスト、つきみちゃんのSNSでにぷばーに興味を持った女の子が描かれていたので、続編も大変期待できると思います。
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女王様妻とM奴隷夫の夫婦生活を描いた続編が出ました。
前回は貞操帯と乳首責めでしたが、今回はペットプレイ、ペニバン逆アナル等大ボリュームアップしてます。
はた目からはドン引きでも、妻からの愛情がたっぷりと注がれたプレイが行われますが、唯一うーんとなってしまったのが途中のフードクラッシュ。
夫に作らせた食事を妻がブーツで踏んで食わせるのですが、「食べ物で遊んでははいけない」と教えられて育った私にはどうもね・・・。
作中でも完食しているのですが、苦手、もしくは不快感を覚える人は飛ばすのがベターかと思います。
女装させられてのペニバン逆アナルでは、優秀な雄の精液入りコンドームが登場します。
妻の浮気相手のものだそうですが、その正体は明かされず、偽の小道具との言及もないので、夫の敗北感を煽ります。
タイトルからして上級者向けですが、女王様妻とM奴隷夫が深い愛情で結ばれているのが節々に見え、この様な愛の形もアリだと思わされました。
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