夏の魔物的鑒賞一覽

復讐で見返すシチュエーション。地味子が地味で少し陰湿な由縁がよく表現されているが、それがよりわからされた感を増幅しておりこんな地味な子に…感が非征服欲みたいなものを満足させてくれる。最後には立場が逆転してしまい、完璧にリベンジされてしまうシーン。特に最後のセリフの「告白するときは…」は支配感がすごすぎて、個人的には刺さったエロ漫画のセリフランキングをつくるとしたら最上位に刺さる。

コスパがいいお値段で、眼鏡委員長でフェラもので、表紙が性癖のど真ん中に突き刺さったので迷わずに購入した。こういう真面目な三つ編みタイプだけどいやらしい体つきの委員長の女の子が学校の方針で無理やり性欲処理させられるシチュエーションは、どうしようもない妄想しかしてなかったような学生時代を思い出す。会長には女の顔になるも、報われず先生に回される展開が好き。

スパルタで射精管理されるシチュエーションで、好きな人も一定数いると思う。特に女の子の目がこちらの興奮状態を見透かすような目で、しごかれながらこんな目でみられたらゾクゾクする。特に、こちらの想像を掻き立てるような囁きを耳元に残されたら、こちらとしてはひとたまりもない。真面目な学級委員長に気絶するぐらい精も根も尽くしたい方にお勧めする。

垢抜けなくてぱっとしない青年が女の子を勇気をもって助けて、あか抜けていくという展開自体は非常にオーソドックス。
可愛い女の子にリードされて童貞を卒業し、精神的に自信を得ていく過程や、また展開も早いけど純愛っぽい展開みたいなところが好きな方は一定数いると思うので、そういう方に刺さる作品かと思う。何も考えずに楽しめる。

うまくち醤油先生のおねショタ本が満を持してDLsiteに登場ということで購入しました。
もちろんおね×ショタが尊い関係であることは本テーマにおいて必要不可欠な要素です。
しかしそれ以上に〇いオスショタち○ぽが、大きいお姉ちゃんのお口の中で慈しまれる様子。蕩け顔になっていく、快楽を知っていく様子。扇情的であり、読み手を惹きつけるポイントだと思います。

近親相姦でございます。アガタ先生の描く大人のオンナはそもそもかなり魅力的なのですが、今回は母親に特化しております。本作品はどちらかというと「ショタ:男 母:女」ではなく「ショタ:子供 母:親」の構図の色が強いです。まるでそれが親子の愛情表現として適切であるというような謎の説得力とともに、濡場が展開されている点が新鮮であると感じます。

表紙がドスケベなところから推せる作品です。実際この表紙だけでオカズにできてしまいそうないやらしさがあります。作品の本編もエロさと可愛さ、そしてコメディタッチとあらゆるものを両立しており、読み物として面白い点が特徴的です。一作一作の作品の毛色も違うので、飽きが来づらい点でもお勧めできます。痴女成分高めなのでそういう作品が好きな作品が好きな方向けです。

地味な女の子にひたすら抜かれてしまう作品になります。今まで全然意識していなかったパーティのメンバーだったにも関わらず、ある出来事をきっかけに異性としか見れなくなる瞬間。現実の世界でも大いにあることです。特に本作品の地味子ちゃんは服を脱いだら女らしいカラダをしており、現実なら辛抱たまらんくなるようないやらしさを携えています。

この作品は続き物になります。前回までを読まれてない方は、読まれた方がストーリーを楽しむことができます。主人公がちょっと上手にまわれたと思わせて、さらにその上手をいくあやねさんが大変あざとくて可愛らしいです。きれいなのはもちろんですが可愛らしすぎるんですよね…。お互いプライドがあって、負けられない男女の攻防みたいなものがアツい、ある意味バトル漫画みたいな作品でもあります。

逆転アリのおねショタです。姉の同級生からふざけて挿入は1度経験してみたかったシチュエーションではあります(筆者に姉はいない)。そして清純な女の子が自分との性交で完全に目覚めて、清楚系ビッチになるという、美味しい展開も包含されています。仕返しで姉を完全に手玉にとる流れも綺麗ですが、私としては絵そのもののいやらしさみたいなところを推していきたいです。