Balさんのレビュー一覧

そのドスケベボディで男を無自覚に誘惑してやまない無防備なまりさん。そんな彼女には最愛の夫が居り、その夫が悪い男に引っかからないよう守っていたのだが、目を離した隙に他の男に手を出された事が発覚し、キレた夫が怒りの愛情全開レイプでわからせる話。寝取られ物は地雷が多くてあんまり好きじゃないんだけど、寝取られ報告された男が独占欲むき出しにしてヒロインに襲い掛かる奴は好き。大好きな彼に手を出して欲しいヒロインが架空の寝取られ報告をし、報告を受けて脳破壊された竿役がヒロインに襲い掛かってみたりするのが好きだし、ヒロインに密かに心を寄せていた竿役が音取られ報告されて嘆きながらレイプしちゃう奴も好き。

自分の娘はしっかりしているからこの娘が言うんだから普通なのだろうと信じ込んでしまい、夫の知らない内にドスケベアルバイトをこなしてきたまりさん。それを聞いた夫がどこの馬の骨とも知れない男に妻が穢された事にブチギレ、二度と他の男と寝ることの無いようセックス漬けにするママさん篇。竿役の家にまりさんがホームステイにやってきて、学生の頃からチンイラを誘発してしまうまりさん。そんな彼女に発情しながらも、鉄の理性でまりさんを守り抜いてきた竿役。この二人がどのようして惹かれ合い結ばれるに至ったかを濃密に表現した学生篇。

どちらの話でもお下品にアヘオホするまりさんが楽しめる本作。ママさん篇は一度出産を経験しているからか竿役へのセックスアピールが凄まじいし、学生篇は性に対して無知なまりさんがひょんな事から性に目覚め、どんどんドスケベに染まっていく様がシコれる。竿役から性教育を受けるまで性知識ほぼ皆無だったまりさんが無意識に腰ヘコしてポルチオアクメすんのマジで好き。見せ槍に対してうっとりとチン嗅ぎしてから濃厚お口えっちでご奉仕し、見せつけごっくんからのザーメンゲップ、これで処女だってんだから嘘過ぎる。ドエロじゃん。

世界の支配種が人間では無く魔族にシフトした人間社会で、魔族上司のセクハラに耐え忍びつつお仕事を頑張るOLさんの話。セクハラされるのは死ぬほど嫌だけど、その相手が自分よりも遥かに立場が上なせいで抗う事も出来ず、だからと言って快楽に呑まれる事も出来なくて、ただじっとセクハラが終わるのを待つしか出来ないの、惨めさが強くて好き。この手の作品はヒロインが屈辱を感じれば感じる程抜けるのでどんどん酷い目に遭って欲しい所。かわいそうはかわいいですからね。

魔族との経済戦争に敗れ、人間はヒエラルキー下位の種族と化してしまった。倫理思想の発展に伴い奴隷階級に落とされる事こそ無かったものの、発言力も種族としての力も足りない人間は理不尽な差別を受ける事に……ってのが話の導入。ヒロインが勤務している会社についてもその気風は漂っており、人間社員の人権は何かと蔑視されがちな訳。社内でのセクハラは普通に横行するし、魔族の方が人数多い事もあってたかが人間如きがセクハラされていても誰も咎めてくれないのだ。

そんでもってヒロインは火星人スタイルの触手型魔族の上司に目を付けられており、人間主体の会社に転属出来るよう私が上に便宜を図ってやるから、後はどうすればいいかわかるよね?という王道展開に発展していく。嫌いな上司から逃げるにはその嫌いな上司にへこへこ媚びて機嫌を取るしかない、この矛盾した状況が大変可哀想で良き。

そしてこのヒロイン、モブ顔ではあるがスタイルがあまりにも良すぎる。そのドスケベすぎる身体をはだけたミニスカスーツで装飾するんだからシコリティが高いのなんの。生理現象として気持ち良くなりはするんだけど、セクハラされる事自体はすこぶる嫌がってくれるのもポイント。トイレに駆け込んで出された精液をひり出すシーンなんかはとにかく嫌そうすぎて助かる。事後に土下座で感謝を示すシーンもあり、屈辱を覚える女の子が好きなら是非。

ドスケベ過ぎる身体でドスケベ過ぎる服装を着てドスケベ過ぎるクラスルールを設けちゃう、貞操観念がバグり散らかした女教師の話。ノーブラ胸元全開のブラウスにパッツパツすぎるタイトミニスカート、こんなの教壇に立つ人間がしていい格好じゃないって。あんまりにもデカ乳すぎてネクタイでパイスラ発生してんのいくら何でも犯罪すぎる。そんな恰好で一体ナニを教えるつもりなんだよ。

新任教師として配属されて早々担当クラスを受け持つ事になった牡蠣田先生。そんな彼女は担当生徒にこれから3年間よろしくね、とお辞儀をしただけでシャツのボタンがはじけ飛ぶ程のデカパイの持ち主。そんでもっておっぱいが規格外にデカすぎるせいですぐブラジャーがダメになってしまい、ノーブラで生活する事を余儀なくされている。これ即ち事ある毎に生乳を晒してしまう事に等しく、彼女の担当生徒は一生悶々とする生活を送る羽目になるのだ。でも正直羨ましい。

そんな訳で生徒たちを誘惑して仕方がない牡蠣田先生。クラスルールの制定でノーブラ勤務を合法化した結果、発情した生徒にセクハラを受けてしまうのは日常茶飯事。授業に集中してない事を咎めはするものの、セクハラされる事には抵抗を示さないのだからタチが悪い。挙句の果てには自らオカズを提供してクラスのオナペットにもなる始末。そりゃ先輩教師にも目を付けられるわな。

一々周囲を誘惑してしまう癖に本人の貞操観念は真っ当なのがこれまたよろしくない。難癖をつけて牡蠣田先生を我が物にせんと迫ってきた先輩教師に対し、セックスは大事な人とする物、処女は未来の旦那様に捧げる物、とか言っちゃうんだぞ?こんなん興奮せずに居られるものか。

この手のキャラのお約束通り、一度一線を越えた後は快楽に流されてしまう所もたまらない。わざわざ難癖を付けられる行動を取って先輩教師に犯されようとすんのも好き。タガが外れて淫乱になるむっつりキャラ良いよね……

ガミガミ説教してくる年上人妻上司と出張先で相部屋になってしまい、ストレスが溜まっていたのか自分より先に酔いつぶれたのを良い事に不貞を働く話。関係の始まりはろくでもないレイプだったのに旦那とセックスレスだったりして急に積極的になる人妻、良いよね。この女上司、やけにガミガミ怒ってきてムカつくのに身体だけは抜群にエロいんだよな……って悶々とする社会人生活送りたい。切実に。

自分の不手際で出張先のホテルを取り損ねた上に旅館1部屋の予約しか取れず、相部屋が確定してしまった女上司と主人公。部屋に入るや否や酒を呑み始める女上司。散々絡み酒してきた挙句ぐーすか眠りやがったため、日ごろの鬱憤を晴らすべくイタズラしてやろう……ってのが話の導入。ネチネチやかましい女上司も眠りにつくと可愛らしいもので、ムチムチデカパイの豊満な身体も相まって大変ムラっと来てしまう訳ですよ。実際はだけた浴衣から見える谷間は破壊力が高く、このデカパイを見せつけられて手を出さない男は多分チンポついてない。

翌日も代わりのホテルは予約できず、例によって相部屋する事になった2人。前日にイタズラ程度の事しか出来なかったこともあり、主人公の欲望は止まらない。とっとと酔い潰してハメようとする事に。が、女上司が目を覚ましてしまったため、ハメ撮り写真をネタに脅迫レイプに発展していく。身体を求められる内に女上司の方も次第に枯れていた女の本性が再び芽生え、主人公とのセックスが楽しみで仕方がない身体になってしまう。お互いwin-winなので実質和姦。

自分の事を脅している相手に絆される女上司がべらぼうに可愛らしく、自分の身体を褒められて嬉しくなっちゃう所なんかは興奮が止まらない。自分から中出しNGって念押しした癖に、いざ中出しされないと物足りなく感じる浅ましさ、あまりにも好き。後半になるとウッキウキで脅迫レイプされに来るし、この人妻スケベすぎる。

ホビアニ主人公が爆乳美少女に変身した相棒ちゃんとイチャラブえっちしちゃう話。

ホビアニ主人公ペアらしく今日も今日とてライバルとのバトルに勝利した主人公たち。ついに主人公の相棒が最終形態に進化したんだけど、その姿は露出度激高ハイレグ爆乳美少女だった……ってのが話の導入。その惜しみなく晒された北半球は年頃の男の子には極めて目に毒である。こんなん小さなお友達全員が精通しかねないし地上波で流せねえよ……。そんな訳で今まで連れ添ってきた相棒が唐突に爆乳美少女に変身し、流石の主人公君もドギマギしてしまう。主人公君がドスケベボディになった相棒との距離感を掴みかねていると、相棒ちゃんが嫌われてしまったのではないかと早合点してしまう。初めての性衝動に戸惑ってるだけなので別にそんなことは無いのだが。

そんなこんなで確執が解け、主人公君の「おっぱいを揉ませて欲しい」というお願いを叶えてあげる相棒ちゃん。主人公君の相棒で居られるならなんだって出来るため、例えそれが性欲をぶつけられる事であっても耐えられるのだ。なんなら相棒ちゃん自身満更でも無さそうだし。今まで育んできた絆の賜物やね。

一度えっちな事をしてしまったらあれよあれよと一線を越えてしまうのが主従おねショタの常。大好きなマスターにご奉仕してあげたい従者と大好きな従者でえっちな欲求を満たしたいマスターが揃ったならば、身体を重ねてお互い気持ち良くなるのが最善の手法である。お互いの愛情が高まった結果イチャラブ子作りえっちに発展するのも全くもって致し方なし。良いぞもっとやれ。

主人公君との仲が深まった結果、新しく覚えた技がどんけつアタックにおっぱいプレスとかいうセックス専用スキルなの都合が良くて好き。絶対えっちな技じゃんっつって自分に技をかけさせて確かめようとする主人公君も独占欲強めのエロ小僧すぎて好き。そんな主人公君の事が大好きな相棒ちゃんも可愛くて好き。

あなたは魔法少女のリンネちゃんに同胞を皆殺しにされた怪人です。あわや自分も殺される寸前だったため、リンネちゃんへの憎悪は凄まじいってワケ。命の危機に陥った副産物として無限の進化体質を獲得したあなた。憎きリンネちゃんをわからせるべく襲撃しましょうってな感じのゲーム。魔法少女なんてのは怪人に凌辱されてナンボですからね。守るべき民草の前で公開凌辱された挙句、守ってきたはずの相手に慰み者にされたりするとなお良い。

ゲームの仕様としては、リンネちゃんをわからせることが出来るまで戦闘を挑むローグライク形式の戦闘エロ。戦闘の結果に応じて経験値が獲得でき、その経験値でスキルツリーを強化してまたリンネちゃんに挑む……っていうのが主なゲームサイクル。ダメージを通せば通すほど経験値が貰えるので頑張りましょう。3,4回ほどゾンビアタックすれば対等に戦えるようになる筈。

強化の果てにリンネちゃんと対等にやり合えるようになったら本番。リンネちゃんを疲弊させると転倒させる事ができるようになる。転倒させると数ターンの行動を制限できるので積極的に狙っていくと良し。転倒したリンネちゃんにはセクハラスキルの行使が可能。怪人と魔法少女っていう関係なだけあってその内容は凌辱に寄っており、正義の味方であるリンネちゃんは最後まで快楽堕ちしないぞ。素っ裸にひん剥かれて純潔を奪われようとも、戦闘する意思が折れない限りは無辜の民を悪から守る盾であり続けるのだ。

ヒロピン物のお約束に漏れず、心が折れてしまって敗北してしまったリンネちゃんは更なる凌辱を受ける事になる。2種類のエンディングどちらもリンネちゃんの尊厳を徹底的に破壊してくれるため、かわいそうはかわいいを信じる身としては非常に助かる物だった。公衆の面前での公開レイプに、全裸で恥ずかしい格好をさせて無様屈服敗北宣言、かわいそうレベルが高くて最高過ぎる。ありがたや。

多数のアイドルが通う学園は中々性に寛容で、シーズンになるとエロバラチックな体育祭が執り行われているらしい話。深夜番組でもギリギリ許されなさそうなえっちスポーツ好き。この手のスポーツ、発想がスケベ親父のそれであればあるほど良いとされています。知らんけど。

体育祭シーズンにアイドルだらけの学園に転入してきた主人公。性に寛容なこの学園では一般的な体育祭は開催されず、種目の全てがえっちな事だらけの体ｲｸ祭が開催されていた……というのが話の導入。誰もが羨むアイドル達と同じ学園に通えるだけで羨ましいってのに、学園側がお手付きするのを推奨してくるんだからたまったもんじゃない。体ｲｸ祭のスケベさと来たら生半可な物ではなく、準備運動と称してアイドルに愛撫しても構わないというドスケベっぷり。

当然各種種目についても何かにつけてドスケベである。棒倒し(意味深)で倒す棒はポールでは無く男子生徒の勃起チンポであり、騎馬戦は馬役の男子生徒が騎手のアイドルにセクハラして妨害する特殊ルール。借り物競争のような種目についても、はりというかえっちな物に早変わり。この借り物競争、お題を達成するためには必然的にえっちな事をしないといけないのだ。なお、この時のお題はアイドルの染み付きパンツで、お題に協力してくれた桃華ちゃまはこの後ノーパンで過ごしたらしい。恥じらいながらパンツあやとりまでしてくれてるし最高かよ。

無事体ｲｸ祭が終了しても主人公君のスケベ体験は終わらない。性欲を持て余したももありペアに延長戦を申し込まれ、二人がかりで搾り取られるってワケ。前世でどんな善行を積んだらこんな経験が出来るん?

とりわけてももありペアの出演率が多いものの、ヒロインが豊富な二次創作元だけあって色んなアイドルがえっちな競技を頑張っている。この手のエロバラ物はワチャワチャしてればしている程興奮度が上がるので非常にありがたい限り。

お出かけしてる間に支配中のダンジョンを占領された牛娘のメルちゃんとアリアちゃん。自慢のおっぱいを使ってパイズリ攻撃をしかけ、隙を晒した冒険者を倒していくデッキ構築型ローグライク。デカパイを携えた牛娘がパイズリ攻撃で敵を退治するのは全くもって当然の事。冒険者側もデカパイパイズリに二重の意味で果てさせられるなら幸せだろうて。なんなら俺もパイズリで殺されてぇもん。

ゲームの仕様としては、ラウンド毎にカードの効果で攻撃したりブロック値を貯めたりして戦闘し、ラウンド終了時に新しいカードをピックして攻略していくタイプのローグライクカードバトル。ゲームに明るい方ならStSと言えば通じるであろう奴。次のターンの敵の行動が表示されてるので、それに対応したカードを使用していくのが基本方針。他のこの手のゲームとの相違点としては、プレイヤーの攻撃時にパイズリの一枚絵が表示される点。どの一枚絵が表示されるかは恐らくランダムなのだが、二人合わせて14種類もの一枚絵があるお陰で飽きる事が無い。ゲームオーバーすると長めのテキスト付きのパイズリシーンに移行する。別にゲームをクリアせずとも全てのエッチシーンを回想できるのも嬉しいポイント。

1から10までおっぱいおっぱいデカパイデカパイで構成されている本作。自分達と敵対している冒険者を油断させるためとはいえ、何かと母性を叩きつけてご奉仕してくるあまあまパイズリには息子が感謝の涙を流して止まらない。パイズリオンリーゲーだけあって各種パイズリシチュも豊富と、パイズリスキーには有難すぎる仕様。アリアちゃん達に腰を打ち付けてへこつく縦ズリ、逆に全体重を預けられてノーハンドでパイズリされるのしかかりパイズリ、着衣おっぱいにパイズリスキーのための着衣パイズリなんかも完備と本当に隙が無い布陣。惜しむらくは、ゲームオーバー後に乳牛パイズリ乳奴隷扱いされるシーンが無かった事。残念。

先輩ラブを拗らせてメンヘラストーカーじみた後輩に誘惑されて一線を越えてしまう話。色々拗らせまくって変態趣味に没頭する女の子、マジで好き。執着じみた行為を受け入れられて恋が成就する拗らせ女の子も良いし、受け入れてもらえなかった結果更に執着度合いが悪化する女の子も良い。前者であれば幸せいっぱいにイチャイチャしまくってて欲しいし、後者の場合は振り向いてもらうためにヤバ目の手段で実力行使するようになって欲しい。なんならトラウマを植え付けられたいよね。

低身長な主人公の事を何かと揶揄ってくる距離感の近い後輩ちゃん。揶揄われて腹が立ちはするものの、スタイルの良い後輩ちゃんに距離感を詰められてムラっと来ちゃうのも事実なんだとか。内心エロい目で見てる事が後輩ちゃんに伝わってしまい、自分の失言に慌てていたら後輩ちゃんが喜んでいて……ってのが話の導入。それもそのはず、後輩ちゃんの主人公に対する言動は主人公君へのアプローチだったらしい。それならエロい目で見られて嫌な訳が無いだろうし望む所だろうて。

そんでもって一々スタイルの良さを見せつけられて勃起してしまう主人公。後輩ちゃんが股間の隆起を見逃すはずも無く、チャンスとばかりにおっぱいを晒してくる。それどころか主人公の手を取って自分の胸に押し付けてみたり、抵抗されないと悟って主人公君の主人公君を咥えてみたりする始末。当然口内射精した精液はごっくんしてくれるぞ。なんてったって後輩ちゃんは主人公君の事が大好きなので。

ここまでされても主人公君の貞操意識は固く、本編終盤に至るまでおせっせには至らない。後輩ちゃんはいつだって主人公君と結ばれたくて仕方が無かったのに。だが、最大限まで焦らされた後輩ちゃんの好き好きっぷりは凄まじい。何かにつけてイチャイチャちゅっちゅするし、主人公君になら孕まされたって構わないらしい。雄の征服欲を煽ってくる最強の殺し文句は必見。

突然性転換して女の子になってしまったいじめっ子を犯してメスオナホにする話。ひょんな事からパワーバランスが崩壊して立場が逆転しちゃういじめっ子といじめられっ子の関係、良いよね。復讐のつもりでレイプしてたけど段々愛着が湧いてくるのも良いし、最初こそレイプしてくるいじめられっ子にムカついてたけど何時の間にか求められる事に充足感を覚えるようになってるのも良い。軽率に恋人イチャラブセックスしてくれ。頼むわ。

性転換する前は何かと主人公に突っかかってきたいじめっ子君。性転換してからも今まで通り理不尽な振る舞いをしようとしてきたんだけど、性転換後の身体があまりにもムチムチのドスケベボディだったせいで主人公の理性が崩壊。発情しきった主人公がいじめっ子ちゃんを犯してしまう、というのが話の導入。乳もケツもデカくなったせいでズボンもブレザーもパッツパツな上、顔も凄まじく良いってんだから主人公が発情してしまうのは致し方ない事。

身体が女になっただけで心は男ないじめっ子ちゃん。抵抗しようとはするものの、性転換したせいで抵抗が抵抗になってない。クズだのホモだの罵りながらポカポカ叩くしか出来無いの可愛いね。凄んでみせた所でひたすら可愛いだけ。力で敵わない以上立場が逆転してしまうのは至極当然。何かにつけて主人公君に犯される生活を送る羽目になるのだ。可愛いね。

いじめっ子ちゃんの所作がどんどん女の子になっていくのマジで好き。トイレで犯されてる時に周りにバレないよう口元を隠す仕草、お口でのご奉仕を強要されて目元を手で覆う仕草、姿見前でハメられて己の姿を自覚し、男としてのプライドを圧し折られる様の全てが愛おしい限り。主人公とのセックス自体は最悪許容してそうなのもポイント。この際主人公に好き放題される分には仕方が無いけど、周りに言い触らされて公衆肉便器化するのは気に食わないらしい。そのまま末永く仲良ししててくれ。