掃除屋さんのレビュー一覧
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2020年08月25日
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2020年08月23日
「あやめとの性活」シリーズ(?)第2作目。
今作は、お風呂や酔っ払いというちょっと捻ったシチュでHしまくっちゃうお話。
お風呂では、水音や音がこもって聞こえる点、
酔っ払いHでは、普段の3割増しで甘々かつ感じまくりな点と、
それぞれのシチュでの聴きどころがはっきりとしています。
また、全編通しての印象としては、
前作は、姉のストレス発散として甘々なHをしている節がありましたが、
今作ではただ好きでHしたくてしてる、という感じがします。
ここまで再三続き物であることを意識して書いてきましたが、
ストーリー的なものはほぼないので、今作だけでも十二分に楽しめるかと。
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ぐでぐでなお姉ちゃんとHしまくる生活。
主に、ペットを愛でる延長でフェラされたり手コキされているうちに、ムラついてきたお姉ちゃんと本番に…という流れ。
この作品の最大の魅力はあやめお姉ちゃんです。
キャラクターとしては、外では立派なOLなお姉ちゃんが、弟の前では癒しを求めて甘えてくるギャップが最高です。
Hシーンでは、前戯のうちは弟をがしがしと可愛がり、本番では喘ぎまくりイキまくる様が見られ、シコリティ的にも100点満点。
2020年07月21日
性欲を煽るだけ煽って生理を理由にHは拒否する女を口マンコ便器に堕とす作品。
Track1の序盤では女性上位の言葉責めで1発ヌかれますが、
それでおさまらないチンポを無理やり口に突っ込んだところから逆転。
Track2でもまだ若干反抗的な態度を見せるもすぐに欲しがるようになり、
Track3に至っては開幕フェラでスタートという堕ちっぷり。
この生意気女をチンポ一つでぐちゃぐちゃにするというシチュが、
濃厚なオホ声・ぐちゅ音で実現された、ある種の夢のような傑作でした。
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2020年05月14日
ツンデレ妹、巨乳、黒髪ロング、少しずつ快楽堕ちして最終的に生Hというシチュと、王道的展開の詰め合わせともいえる作品。
プレイ内容もフェラ・本番・アナル・パイズリと、
安定感あふれる構成で、誰でもお勧めできる一作です。
ツンデレといいつつも開幕からバッチリ奉仕してくれるあたりデレ成分多めの甘々Hが楽しめ、終盤以降ではハート目まで拝めます。
淫語・オホ声に定評のあるサークルによる、援交もの作品。
ビッチJK英玲奈(CV:大山チロル)がラブホに着くなり淫語マシマシで誘惑してところからスタートし、
挿入後はオホ声をあげてイキまくります。
同サークルの他作品と比べると、若干オホ声交尾よりも淫語誘惑の比率が高めで、
淫語で存分に高ぶらせた性欲を、比較的短時間のセックスで思いっきりぶつけられる作品になってます。
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清楚さ・お嬢様感100%の声や言葉遣いの淫語をたっぷり聴ける作品。
恥じらいはないけど礼節はあるといった雰囲気です。
あらすじとしては、
面識のない主人公に声をかけ、即トイレに連れ込みH。
そんな変態的プレイの途中で、実は処女であることが発覚。
初めてHでも喘ぎまくりイキまくりでチンポに敗北して終了、という流れ。
清楚なお嬢様で処女、でも耳年増で逆ナンした男といきなりHしちゃう程度にはビッチと、
一見矛盾するようなキャラクターが見事に同居している点が
この作品の最大にして唯一無二の魅力です。
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幼馴染JK2人といちゃいちゃ密着Hする作品。
2人ともそれぞれ魅力的なキャラ付けがなされており、1本で2倍楽しめます。
陽向葵ゅか氏演じるほのかちゃんは、清楚なお姉さんキャラで、
甲斐甲斐しく主人公に世話を焼いてくれます。
Hの時には淫語やコスプレで性欲を煽り倒すむっつりな面も覗かせる、
シコリティ高めの設定です。
一方、そらまめ。氏演じる麻紀ちゃんは、同い年の正に幼馴染なキャラで、
ダウナーボイスと近い距離感で主人公をいじってきます。
日常パートでも魅力的なこのダウナーボイスですが、Hの時にはより一層魅力を増します。
けだるげな声はそのままにで主人公への好意を露にしてくる様は、
新種のクーデレというべきか、オンリーワンの魅力があります。
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ザーメン好きの明るいJDがひたすらごっくんしてゲップする作品。
余計なものは一切なく、収録時間の8割~9割はひたすら精液を口に含んでいるかゲップしてます。
特にトラック4の連続ごっくん・ゲップは凄まじいの一言です。
そんな変態的行為を、終始明るく嬉々としてやってしまうヒロインに一層興奮を掻き立てられました。
この作品が第1作で、2・3まで続編がでているようですが、
続編と比べると比較的オーソドックスな内容、かつ収録時間も短めなので、
シリーズ全体の入門としてもお勧めの一作です。
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とにかく明るい変態JDがごっくんするシリーズ第2作。
今作の目玉はなんといってもザーメン風呂でしょう。
音声作品でザーメン風呂というのは分かりにくい組み合わせのように思われますが、
惜しみなく使われたSEに、何より淫語たっぷりの実況に嫌でも想像が掻き立てられます。
全体の大半を占めるHボイスの下品さ・エロさもさることながら、
その合間やプロローグ・モノローグで、ヒロインのキャラクターがしっかりと描写されている点も印象的でした。