Danh sách đánh giá của マッハがるが
Xếp hạng đánh giá | 245Vị trí | (Số lượt hữu ích:584Lượt đánh giá) |
---|---|---|
Bảng xếp hạng số lượng bài viết đóng góp. | 220Vị trí | (Tổng số đánh giá.:652Lượt đánh giá) |
|
|
08/05/2024
前作同様恋人同士という雰囲気はなく、しかも開幕から「まさか大地君とは遊びだったのか…?」と訝しんでしまう、不穏な空気が漂っています。
ホレた女の子が他の男と親しげにしているのを見て、男なら平気でいられるハズもなく、今回は初回から大地君による少々荒っぽいエッチです。
押し倒されて剥き身にされ、胸を揉みしだかれてと、ここまで聞けば女性なら困惑するか気圧されるところですが、千夏ちゃんは違います。
振る舞いは常に「年上の幼馴染」で、エッチの間も余裕の表情を崩さず、それでも男の子からオスになりつつある大地君を異性として意識してはいる模様。
なかなか幼馴染同士のじゃれ合いから進展しない二人ですが、最後は激しく求め合い、ボカしてあるものの彼女の本心が分かるオチは良かったです。
僅かにタレ気味の巨乳と窄まった尻穴描写は相変わらずで、彩色も美しい分見応えがある反面、おねショタ成分は歳と背格好が近いせいか薄味でした。
ラストページでは波乱の続編を予感させる一枚絵を拝めるので、気になった方は前作も併せて購入を検討してみてください。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
|
|
04/05/2024
床屋のお姉さんの汗で蒸れた腋と、そこから香るムワッとした匂いに焦点を当てた、ややクセのあるおねショタです。
作者さんの性癖なのか、腋以外にも男性器の恥垢や蒸れたアソコといった、恥ずかしい部分の味と匂いの感想を余すことなく伝えてきます。
トモヤ君もお姉さんの腋にご執心で、勧められるまま夢中で舐め回すのを見ると、二重の意味で「好き」なんだなというのがよく分かりました。
所々でイイ雰囲気を出しながらも、ラストはタイトル回収とばかりに、ちょっぴり切ない締め方をしているのが印象的でした。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
|
|
04/05/2024
陸君は不愛想だけど、しっかりした面倒見の良い男の子で、萌愛ちゃんがホレてしまうのも無理からぬこと。
オマケに萌愛ちゃんから、毎日自分がオカズにされているとカミングアウトされても、眉一つ動かさずにさらっと受け流すスルースキルの持ち主。
これは陸君がそもそもオナニーが何なのか知らないというオチなのですが、この「性知識ゼロの優等生」というのが、本作の肝な気がします。
ふとしたきっかけで昔から気にかけていた女の子の痴態を目の当たりにして、平静さを失い激しく動揺する陸君。
萌愛ちゃんに流されるまま最後までヤりきってしまうのですが、性に疎いショタ君が初体験で女の子に翻弄される、暗く背徳的な雰囲気がよく出ています。
陸君は「してはイケない事をしている」のは分かるものの、それ以外は分からず、そこがお互い○供なのも相まって一層背徳度を高めているのです。
それでも分からないなりに何か察したようで、別れ際に少しだけ男らしさを見せて物語を締める陸君にはホッコリしました。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
|
|
03/05/2024
ショタ君の「一人前の男になりたい」という、ある意味まっすぐな理由で呼び出されたデリヘル嬢が、その純朴さに胸打たれて文字通り一肌脱ぐお話です。
同作者さんによる、男の子一人を強気なお姉さんが寄ってたかってイジめる作品は前に見ましたが、本作の毒気はかなり抑え目。
見た目と台詞から〇成年である事は明白で、これは性的お仕置きも止む無しですが、前述の通り陰湿な攻めは全くと言って良いほどありません。
カスミさんとユカリさんは胸とお尻ばかりでなく、お腹と足回りのお肉も若干ふくよかで、前後から挟み込んでイチャコラするプレイが多め。
一応終盤、最後までシたくなってしまったカスミさんによる本番がありますが、こちらはあっさり味となっています。
ただ、強い灰汁がなく値段もお手頃なので、気軽に購入してしまっても問題はないと思います。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
|
|
02/05/2024
精通したショタ君がオトナになる第一歩として、リリィ姉さんに真っ先にお願いするのは、パンチラからの女性器ゼロ距離吸引。
私見ですが、この頃の少年だと大抵はおっぱい、マセた子だとおま○こを見たがるものだと思っているので、この最初の一手は些か予想外でした。
性癖はともかく、緩めの前戯であっさり射精するし、過度のフィクション補正がかかった極太ペニスもなしと、リアルな童貞君を描いているのは好感触。
リリィ姉さんも大変柔らかそうな肉付きと、イヤじゃない大きさの巨乳の上に乗ったポッテリとした陥没乳首と、非常にソソる体型。
加えてショタ君がしたい事は全部了承してくれる、初めてのお相手にはこれ以上ないほど相応しい、包容力バツグンのお姉さんです。
激しさや勢いこそありませんが、とにかく初々しく、お互い幸せそうなゆったり甘々なおねショタセックスを描いています。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
|
|
28/04/2024
SFモノに登場する異星人は得てして地球人を劣等種族と見做し、上から目線で一方的な物言いをする、というイメージは少なからずあると思います。
本作に登場するウニヤ星人も例に漏れずですが、生まれて初めて見る人間の性交を「野蛮で動物的」と馬鹿にしつつも、興味津々なのは明白。
散々コケにしておきながら、セックスに没頭する二人を見ている内に発情し、絶頂を羨ましく感じるようになった辺りから事態は急展開を迎えます。
壮大なスケールの話になったかと思うと、見学者の一人が「自分も体験したい」と名乗り出たのを皮切りに始まる、人間とウニヤ星人によるまぐわい。
正直そういう漫画なのは分かっていたので、こうなる事は予測済みでしたが、そこに至るまでのストーリーの見せ方がとても上手なのです。
上辺ではけなしながらも、心の奥底には性欲が燻ぶっていて、それがジワジワと全員に燃え広がっていくのが分かる描写が実に秀逸でした。
そもそも単独で繁殖可能なウニヤ星人には、快楽目的で性行為を行うという発想がなく、快楽を得る手段も限られているようでした。
だからこそ、単なる繁殖行為ではない人間のセックスは、彼女(?)達にとってはまさに未知との遭遇。
人間との性交を通じて「セックスとは何か」を、ウニヤ星人の視点を通じて改めて学べる教育漫画的側面もある…のかもしれません。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
|
|
28/04/2024
清純派のショタ君が、暴徒と化したメスの大群に精子目当てに追い回される、男なら一度は体験してみたいシチュエーションを描いています。
ある日突然特別な存在になった人間が辿る道は、大きく分けて「動揺する」か「イイ気になる」かの二通りですが、当事者にして主人公の翠君は前者。
これで主人公が調子付いて、言い寄ってくる女性と手当たり次第に大乱交というありきたりな展開だったならガッカリする所でした。
嫌がるショタ君が問答無用で逆レされてしまう流れはおねショタの定番で、本作も(タイトルの時点でお察しと言うか)その例に漏れず。
しかし何の心構えもないまま追い回され、問答無用で女性の慰み物にされてしまった事で翠君のストレスが爆発し、一転攻勢に出る珍しい場面も。
台詞から怒っている事は伝わってくるものの、怖くもなければゲスくもなく、寧ろ女性からすれば積極的になってくれる分好都合なのが微笑ましいです。
作中では大勢の女性が大挙して押し寄せている設定なのですが、台詞だけの賑やかしになってしまっている事と、絵の差分が少ないのがやや寂しいところ。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
|
|
28/04/2024
衛生観念に乏しい三十路の女教師と、○学生にして拗らせてしまっているショタ君とのセックスを描いた、少々変わり種のおねショタです。
内容も一ヶ月入浴していない女性の体臭に主眼を置いた、控え目に言ってもトガッた内容。
ニオイの感想を丁寧に教えてくれるのですが、読んでいると頭が勝手に想像力を働かせるくらい生々しく、そういうのが好きな方にはお勧めできます。
ページの半分以上をコッテリ濃厚な(何がかは伏せますが)前戯に割いており、寧ろ本番よりもこちらがメインなのかもしれません。
処女喪失となるHシーンでは、性病に感染しそうなバッチぃまぐわいである事を除き、並の性癖の人にはここがハイライト。
最初は冷淡だった三上先生が、自分をまっすぐに愛してくれる新名君に感じ入るものでもあったのか、僅かながら感情を露わにする一幕もあります。
ちなみに恥垢や身体をボリボリ掻いたりといった、絵による露骨な不潔表現は抑え目なので、苦手な方でも大丈夫かと(※個人の感想です)。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
|
|
20/04/2024
ぽっちゃり系女子をヒロインに据えたおねショタで、豊満すぎる肉付きと、文字通り珠の汗を前面に出した、やや癖のある作風です。
何せ四六時中汗だくで、汗を吸うだけ吸って肌にピッタリくっついた衣服の着たままエッチは、非常に圧迫感と粘着感があります。
他所ではあまり見られない肉々しく、臭いたちそうなおねショタなのですが、実は最大の評価点は別にあります。
それはRPGの世界観を活かした、数々の小ネタを物語の彩りとして混ぜ込んでいることで、例えば、
・「素早さが低いから」という、身も蓋もないがRPGでは割と切実な理由で他のパーティーから余されたヒロイン二人
・序盤は地味な装いだが、話が進むと装備を次々更新していく(計三回)
・マイア→魔法アタッカー、アリィ→ヒーラー、勇者君→タンクと、案外バランスが取れたパーティー構成
…と、RPG経験者なら思わず唸る拘りようは、作品の没入感を高めてくれます。
また、入手した服やローブは明らかにサイズが合っておらず、ピチピチのパツパツなのですが、これにはRPGならではの「気付き」がありました。
よく考えると店売り装備は百歩譲って、宝箱から入手した服や鎧が、装備条件さえ満たしていれば体型問わず誰でも着られる方がおかしいのです。
無粋なツッコミはともかく、マイアとアリィは外見のみならず性格も柔らかく、非常に親しみやすかったのも好感触。
詳細はネタバレになるため伏せますが、勇者君もヒロイン二人も、お互いがお互いを必要としている事が分かる、とてもハートフルなお話でした。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn
|
|
16/04/2024
開幕から筆おろしを済ませた翌朝から始まるので、二人の出会いや初体験の様子が分からないのはやや残念(後者は回想シーンで少しだけ見られます)。
解説がなく、読み手に与えられる情報はごく僅かですが、クロエとレオ君が身体だけの関係ではなく、年齢を越えて愛し合う仲なのは分かります。
しかしいくら愛のあるセックスで幸せな空気を演出しようとも、定期的に顔を出すゾンビの群れが、絶望的な現実へと引き戻してくるのです。
クロエの言葉通りなら、既にこの世界でまともな人間は二人だけであり、それは遅かれ早かれ人類の歴史の終わりを意味しています。
その上ほんの数メートル先にはゾンビがうじゃうじゃ跋扈する地獄絵図が広がっており、いつ襲われてもおかしくない「詰み」の状況。
けどそんな事はどこ吹く風と、トロけた表情で盛り合う二人は本当に幸せそうで、もしかしたらまだ希望があるんじゃないかと錯覚してしまいます。
終盤は二人とも大胆不敵すぎる行動に出て、愛し合っているのは分かったからもう少し安全な場所でヤれとツッこみたくなる始末。
作者さんは本作が初のエロ漫画らしいのですが、キャラクターの表情は男女共に活き活きとしており、背景も荒廃した近未来の雰囲気がよく出ています。
中途半端な所で終わってしまった点を除いては、初めてでここまでのものが描けるのかと感心しました。
Thể loại do người đánh giá lựa chọn