Liste des critiques de zou

セール中ということでしたので購入させていただきました。
病気の妹の夢を叶えるために兄に見えない兄と妹とは思えない妹の立場を入れ替えてしまうことに。
兄から妹になった「彼女」が学校の制服ももちろん、下着も私服も幼い女の子のものを付けて生活する中でその年齢相応のレベルすら下回るあれこれによって恥ずかしさを味わうのが大変かわいらしいポイントです。

セール中ということで購入させていただきました。
やっぱりお尻(の穴)を散々にいじられまくって気持ちよくなっちゃうショタっ娘は素晴らしいものだと感じました。ローターを挿入されたまま授業を受けさせられ、みんなの前でおもちゃでイかされて、ショタ精液が短いズボンから漏れてしまっていたのもとても魅力的でした。

割引ということで購入させていただきました。
ノベルで出されているこの作品ですが、コミック版の類を出してもよさそうな感じでした。このような作品では半ばお約束とも言える年下の近親者からの責めという属性がちゃんと入っているのも嬉しい要素でした。本来は年上のはずの存在が、妹以下にまでされてしまうというコンセプトに忠実に構成されている良さを感じました。

割引になっていたので購入させていただきました。
恥辱庵さんの十八番とも言える強制幼児化、強制幼児扱いが今回も大変よかったです。普通は○学校にまで堕ちたあたりが終着点になると思うのですが、そのラインすら超えたところまで至ってしまうのが今作の魅力です。そして本物のその年齢の娘でも卒業しているような格好をさせられ、なおも粗相をしてしまうのが高ポイントでした。

割引中だったので購入させていただきました。
「矯正」ということで、罪を犯した「彼」が、周りの「女子」たちから調教を受けていき、どんどん堕とされていくという内容です。恥辱庵さんの他作品と比較すると、周りによって(性的調教にはあまり関係のない)リンチが行われるなど、鬼畜度がだいぶ高かったという印象でした。

割引になっていたので購入させていただきました。
内容ですが、性転換ものとは別で、男のまま堕ちていくのがいいですね。爆乳と言ってもいいようなサイズにされて、声も女の子のそれにされて、お尻もいじられて、体に対して明らかにアンバランスな志向の服を着せられて、それでも股間にだけは情けないモノが……、という性の倒錯と背徳性が魅力でした。

セールで割引になっていたので購入させていただきました。
ふつうおっぱいを大きくしたいっていうのが開幕から入ってくる作品は、貧乳や無乳の娘がないものを一生懸命に大きくしようと奮闘するものが多いと思うのですが、この作品では最初から結構な大きさがある娘が頑張ってサイズアップに取り組んでいるのがよかったです。

1巻と一緒に購入させていただきました。
続編特有の開幕エッチで開始早々から破壊力が強く大変よかったです。
バックでズボズボと突かれながら乳首をいじられ気持ちよくなってしまい、絶頂に達するとともに精子をおもいっきり注ぎ込まれるのが琴線に強く触れました。
あと肉便器として精子以外にもお尻に入れられちゃうのがいい展開でした。

表紙の絵で一目で購入を決めました。
男の娘がおんなのこのパンツをはいているときに股間の小さい膨らみがどうしても出てしまうのと、小ぶりながらもしっかりとその存在を主張する乳首の組み合わせがグッときました。
ストーリーも申し分なく、おにいちゃんの興味を引くために自分からどんどん積極的に踏み込んで行く弟くんが大変エモかったです。

セールでかなり割引になっていたので購入させていただきました。
本編の内容ですが、やっぱりこころちゃんがめちゃくちゃかわいくて心にかなり響きました。こういう娘が感情を出すのっていいですよね?と他の読書さんたちに問いかけてみたい程です。また、最後のほうの赤面しながらもいい顔しているシーンがかわいらしくて
グッときました。