オノトト's قائمة المراجعة

耳舐めや耳かきが長い時間入っていてお買い得です。
アリサは焦らしもしますが、主人公のことが大好きなのでわ、かなり優しく誘惑してくれます。それでいて寸止めはそこまで甘いわけでもないです。
男が喜びそうなAVなどに出てきそうなセリフを言って誘惑してくれます。会話の聞き返しなどが少なく自然に違和感なく聴けます。手コキのシーン中にすこしアナルをいじられるシーンがあります。

実際の性行為を想像しながらしごくタイプの音声です。先生の演技がとてもうまく、喘ぎ声によって妄想を掻き立てられ、さらにしごき方の具体的な指示があるのが非常に実用的でした。
先生がゆったりと優しい話し方で指示を聞きやすいのも良かったです。
射精の際にドピュドピュ言ってくれます

登場するヒロインが個性的で、かわいいです。特にお気に入りなのが幼なじみの告白×2の2人です。アピールタイムでアメリカンビキニを着てくる麗ちゃんもいいですが、顔を赤くしながらフリフリの衣装を着る明ちゃんが最高に可愛いです。男性が全員筋肉質なのが好みです。

明け透けな王女シルビアと純粋なエメラが対照的で面白いです。
女騎士隊長がさらりと下ネタやや卑猥なことを言ったり、ギャグも変わらずにたしめます。
個人的にはイケメン?に迫られて赤面する隊長が可愛いと思いました。

貞操帯をつけられて性欲のたまった少年がふたなりのお姉さんに入れたり入れられたりする作品です。
少年が女装させられてふたなりのお姉さんに入れられる快楽にはまっていく様子が見られます。逆転はなく、最後まで少年は主導権を握られっぱなしです。

巨乳で無垢な主人公が、おじさんの優しい言葉に騙されてハメられてしまう話です。
なるべく早く終わらせようと、だんだんと過激なプレイを許してしまい、後半には快楽を求めていくのが最高です。
女性視点で物語が進むので、どんな風に感じているのかがわかります。前半の4割ほどが終わると後はひたすらセックスをし続けるところが実用的だなと思います。
シーンの合間に映る残り時間が書かれた手帳にこの主人公の日常が垣間見えるのも良かったです。
ボリュームもあり、きれいなのでおすすめです。

全くデレないメイドを主人公が神通力で操ってしまう話です。
前半はメイドの意識ははっきりしていて、本当はやりたくないのに体が勝手に動いてしまうタイプの催眠だったのですが、後半には催眠が効いて口で抵抗することもほぼ無くなります。
メイド喫茶がある街が舞台なので、登場する脇役の男はオタク風の格好をしているのも特徴です。
最後の展開は洗脳されてしまったようで少し怖く感じました。

前半は怪人と正義のヒロインの同居生活日常モノ、後半はヒロインと怪人との戦闘です。
割と早い段階でヒロインが怪人のことを好きになるのですが、怪人はそれに気づかないというラブコメではお馴染みの展開が楽しめます。

3作品が1作品の値段で買えてしかも割引もしている、お買い得ですね。3作品ともに嫌がる女性を無理やり…というシチュエーションが多いです。
イチオシは便器委員です。女性の喘ぎ声が大きく書かれているのがよかったです。

お互いに想っている兄妹モノです。独特の間の使い方が面白いです。終盤に主人公の視点になって妹に入れる場面が言葉なしに感情や、勢いが感じられて良かったです。あえて言葉で表現しないことで読みやすく、面白い作品になっているのかなと思いました。